時間軸・症状とその志向 (仮)(第三の思考若杉論メモをそのまま( ・∇・)です)
まとめ切れなかったので
申し訳ありませんが
今回はメモをそのまま移しています。
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志向考えや気持ちがある方向を目指すこと。(指向)
今があるから時間軸が成立する。
今があるから。
今は大切今できることを今する
今があるから 現在・過去・未来の順で思考する。
現在刺激、過去記憶、未来想い描く、
総ては頭の中だけのこと。
記憶で作り出したことも記憶する
記憶したことは、あったことになる。
刺激を記憶する
刺激は物質と感じたと消えて無くなるものから受ける
あの時はそうだった、が消えずに残る現在
今しか見えないと、今が解らなくなる
スマホ見てて事故を起こす
過去に囚われると未来を亡くす今しかなくなる
引きこもる
未来しかなくなると今を変えようとする、今を受け入れられない
不安と恐怖
どの時間軸が欠落したかは解らないが他者からは同じに映る、
自分だけの時間軸になっている
一般的な対応、に戻ると、我に返る
我に返る為には、頭全体に強い刺激(電機ショック)
強い衝撃(事故に遭う)で時間軸が戻り 我に返る
一緒に認められない現実がのし掛かる(二次症状)
記憶を結ぶホルモンが関与しているが
それらを結ぶシナプスの数は100兆もあり特定できない、
また何を記憶しているのかは本人でも分からない
記憶と感じたこと、時間軸が関与していて
その他に、関係・体調・状況・状態etc.関与してるので
特定できない
その間も社会、世の中は流れてる
本日は以上です
よんでいただきありがとう御座いました。
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余談ですが(=゜▽゜)答えのないものに答えを求めてはいけません
答えがないのが答えです
応えはそれぞれの中に有る
そして
限界を知ることの大切なのです
限界を知り挑み続けると、その限界は伸びて来る
(*^▽^)/です
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