「若杉さんは話す前に、
一度ノートに書いてから話しなさい。」
以上が小学校5年のころ
担任の酒井先生から頂いた座右の銘の一つです
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はい( ̄∇ ̄*)ゞというわけで
今回は動画撮影の前に
話したいことを一度整理するため
順不同でメモしたことを、そのまま書き出します。
思いつきで出来るほど賢くはないが
思いつきでするほど馬鹿でもない
ので( ・∇・)メモしてます
◎~◎~◎
◎はい若杉英樹と申します
コーチングを約12年内、国東の教育委員会のお手伝いでプレイングセラピーを5年間
運行管理者を7年間、営業職では主任を呉服の販売では次席を職場を転々して
41年前は焼き鳥屋のバイトで時給¥1.000円で働いて
今は認定心理士している
お茶目でわんぱくな(≧∇≦)61才若杉です。
◎うつ状態の、のちアルコールに溺れ栄養失調で倒れ死にかけて入院
その他、死にかけた事は三度ほど内一回はテレビのニュースで死にました
そんな蘇りシ者の経験と知識の融合の
知恵と言う名の経験則と、その術の術式を
心理的・精神医学的にお話しして
伝承して頂く、術者若杉です。
◎秘術を伝承、伝承者、秘術塾。
◎感じると使う、心理と科学
◎サンプル画像をパパッと早見せいたします
◎座学大切です。フェルンは魔法史の本を読んでなくてフリーレンに怒られました
◎座学が本を読むことが重要な訳は
今の術、行なっていることは、過去の多くの失敗と、ほんの少しの成功の2つの成果で出来ているから。
なぜ成功したのか、どうして失敗したのかを知る事で、その事を体験した時、対処が解るから
そして、その成功と失敗を繰り返す事で
書かれていた術は自分のものとなりオリジナルの術になるからです。
◎体感がある経験するほど身に付きやすい
そして身につけたものは忘れる事はあっても亡くすことはない。
(一度覚えた自転車の乗り方は100年経っても亡くさない、ただ100年も経つと身体的に乗れなくはなる。)
◎人は刺激を好む生き物です
児童心理学では、子供は単調なものより複雑なものの方へ興味が移行するし
大人は単調なことに飽きてくる、です
◎その詳しいお話しは後日必ずお話しいたします
◎お顔のため三つの術を使い、緩やかな医学的には健康な老化にいざないます
使う術は三つ*ツボを刺激する*筋肉を刺激する*流れを呼び起こす。の三つです
◎術式は多くのものから構成されてます
心理的バイアス、医学的知識、認知行動療法の概念、それと中国4千年ツボの力、他を使います
◎復元力・回復力は心理的にはレジリエンス医学だとプラセボ、どちらも感じたことで起きること
◎幸せも喜怒哀楽もみんな、みんなが持っている
その感情を感知するのは脳の大脳辺縁系で感知する
そしてその事を感じるのが感じ取るのは、人は心で感じる
心で感じる為には、感じ取る物で受信しなければならない
刺激が与えられ受診して条件が整って人は心で感じます
◎感じることでの差は
他人では理解し辛いほどの差です
例えば前髪の切りすぎ、位の差ですが
確かにその差は付いてます
マラソンでもスタート地点ではみんな横並び同じですが
一歩一歩の1ミリにも満たない差の積み重ねで
歴然とした差が付きます
積み上げて来たものは裏切りません
◎エビデンスは体験者・経験者の蘇りシ者の若杉自身です
以上メモはまだあるが
今日はこれくらいで(≧∇≦)かんべんして下さい
よんでいただきありがとう御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが
パソコンなどの打ち込みと
メモ帳などなど書き込みでは
主観的か客観的の違いがあります
話し言葉に近い主観的な脳なら深層部に近いのが打ち込み
自分の手で書きながら見るという多くの動作が入ることで頭全体で客観的な作業が書き込みです
よって本日はメモ帳からの打ち込みなので
読み直し、誤字、訂正は(^O^)/してません
意味の通らない部分もあるかと思いますが
毎度のことなのでかんべんして下さいね