はい(^_^)/結論です
痛みがあるから喜びがある
喜びを感じる為に痛みを感じる
以上が結論です。
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はい本日のお話しは
(=゜▽゜) 使うと感じる、感じて感じる
感覚的なお話しで
ポイントは
あるとない、使うと感じる、それと感じて感じるです
痛みを取り上げたのは
痛みを理解してもらうことで
自分の感覚を感じてもらえると思ったからです。
感覚の一部( ̄∇ ̄*)ゞだけどね
◎~◎~◎ (=゜▽゜)でわ始めます
痛い所は実際にありますある物です
ある物なので実際にあるので、
その存在は見れば解ります。 ここ重要です
痛みを感じるのは頭で感じているのです
痛みを感知するのは大脳皮質の知覚野と言われてます。
痛みは頭で感じています
解りよく言うと(=゜▽゜) 「痛い」のはそのヶ所で、「痛み」は頭で感じているのです。 ここ重要です
痛い所は、ある物なので
誰が見ても解りますので
医学や科学の対象になります
医学や科学は物へが対象なのです。 ここ重要です
ちなみに(=゜▽゜)心理学は行動やその動きへの対応です。
とこが
痛みは自分が感じたことなので
自分の中にしか ない ものなので
自分にしか解ら ない ないものです
ないものなので取り出して他の人に見せるこが出来ません。
そこで声を上げ、のたうちまわるなどの行動とり
他者に伝えなければなりません。
物を使って、感じたことを、物を使って行動で伝えているのです。
例えると:電気ショックを手に受けると手が 痛い
その痛い痛みは脳へと伝わり頭がどの位いの痛みなのかを、身体を使って表現します
この例えを応用したのが(=゜▽゜) AI技術のSCA センサー、コンピュータ、アクションになります。
感じる為には物を使わないと感じません
感じ取る物センサーが感じた事を形のないもの信号に変え
頭の脳コンピュータが感じ、感じた事を処理して行動アクションを起こすのです。
また「痛い」と「痛み」は三種類のものがあります
その事を(=゜▽゜)病気とはでお話ししますと
病気とは①生体を歪ませる物(原因)、②生体の歪みそれ自体、③生体恒常性の反応、という三つの要素の複合体です。
①生体を歪ませる物(原因)と②生体の歪みそれ自体は箇所があり、特定できる、ある物なので、
その痛い所へは医学的・科学的対処が可能ですが
③生体恒常性の反応は体内で痛いを感じ、その痛みに対する体内の対処法の痛みで
例えると:病原菌が体内に入って来ると体温を上げ病原菌に対抗すると熱が出て自分が苦しく痛いのです。
①と②が痛い、③が痛みです
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まとめ(^_^)/ます
ある物を使って人は感じ
感じたことで人は感じて行動に変化させます。(行動しないもこうどうです)
手が痛いは脳が感じてその痛みは頭と心で感じます
痛い痛みも頭の中で感じる ないものなので見せられないものです
ですが手が痛いも、その痛みも
感じ取る物センサーが無ければ感じません
物質有りきはその為です
人間、身体が資本です
ただ人間の感覚は
頭で感じたことで感じて、
心を使って感じたことを感じます
頭を使うと心で感いるのを纏めて
感覚という感じです
心は感じたこと総ての象徴的で
痛い痛みは心の中で
恐怖や苦しみ痛みなどの具体的な事は本人にしかわかりませんしかも
頭と心の感覚からの行動アクションも、身体的な反応も
他者の見た目には同じに見えます映ります
また、痛いも気持ちいいも
同じセンサーを使って感知しているので
これまた本人にしかわかりません
ですから(=゜▽゜)何もない状態から良い事があった上がった感覚も
痛みが和らぎ何もない状態も
感覚的には上がった
同じなのです
心の中で頭で感じた感覚的錯覚は
(≧∇≦)痛気持ちいいです
痛いから良くなっているんだの
痛いから良いのですよ
大切なことは
痛い痛みは同じでも
感じる場所、使う物ともので良くも悪もなるものなのです
そしてそれを選び使い感じるのも
その人の感覚しだいで複雑怪奇ということです
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが
本日の使うと感じるで感じるものがあったなら
物質的豊かさと心の豊かさとの同じ点と相違点の話しがしやすくなります