卓球ってバナナ食べても良いんだ (第三の思考で若杉オリンピックを熱く語ります。)

わかわ

2024年08月18日 16:40

 はい(^_^)/本日はオリンピックを
若杉的第三の思考で()心理的に熱く語ります。

  

一番感心したのが
(=゜▽゜)卓球の試合中バナナを食べてた選手の

メンタルヘルス、マインドコントロールの高さに
 一番関心致しました。

だってね卓球って得点が
 6の倍数の時にしかタオルが使えないぐらい
 時間に厳しいスポーツだから飲料以外は認めてないって
 思い込んでましたが
 固形物バナナを食べました

このバナナを食べる行為は
 心理的に自分を落ち着かせる為の
 マインドコントロールとしては
 素晴らしいルーティンなのです

ご説明(=゜▽゜)致しますと
 お腹が減るとお腹から脳へ
 「腹が減ったよ~栄養を補給しようよ~」の信号を脳に送る為に
 胃から伝達物質 ホルモンが放出されます
 そのホルモンを受け取った脳はその事をストレスと感じ
 「食い物、食わねば落ち着かない!」モードに脳がなります
 この仕組みが、お腹が減ると怒りっぽくなる仕組みで
 胃から出るそのホルモンをストレスホルモンと呼ぶ由縁です。

 オキシトシンは脳が放出する癒しホルモンですが
 自分の意思で生成出来る物ではありません
 外界からの複数の刺激によって条件が整って初めて放出されます
 条件が1つでも異なれば逆に不快になるのです
  例えば、ふつうのおっさんに「偉いね、」て言われてなでられても不快なだけです

 ここでバナナを食べた あの選手
 日本選手との対戦中、劣勢も劣勢!大ピンチの時
 タイムを取り
 自分を落ち着かせ、自分大丈夫の
 メンタルヘルス&マインドコントロールの為の
 固形物の摂取だったのです

 バナナを食べる為には
 手に持つ、方向を確定する、皮を剥くなどの
 ルーティン 手順が必要になり
 口に入れる、噛む咀嚼する、喉を通って胃に落ちる、
 体内器官に認知させる事も出来るのです。

 液体には無い、
 物だから確かに認識でき胃に物を取り込みましたよ、のその信号が
 胃から脳へ伝わりストレスの軽減となり
 
 自分を落ち着かせ、自分大丈夫の
 メンタルヘルス&マインドコントロールなっていたと
  思っています

 だって劣勢の大ピンチの時(=゜▽゜)若杉なら
  とりあえず 我に返って
  ベストを出し切って
  納得の出来る敗戦がしたいです。

  余談ですが若杉わ そういう時煙草を吸います

  
 
一番共感したのが
(=゜▽゜)堀米選手の3回続けて失敗した その理由

転け方が判らなくて。

この言葉に一番大共感致しました

格闘技の基本の基の字は、受け身です
 どんな事があっても どんな状況に追い込まれても
 また起き上がれば負けた事になりません。
 挑戦する事が出来るのであれば負けにはならないのです。

 スケートボードもその他の
 多くのスポーツでは選手生命が絶たれる位の
 アクシデントは付きものです
 立てなくなったらそこで終わりです。

 堀米選手3度 立ち上がりました、
 失敗は他者の目から見れば失敗は失敗で、
 同じに見えるのですが

 3回が3回とも違う挑戦だったのです

 その失敗の違いは当事者
 堀米選手にしか解りません
 ここで失敗したら こう転けよう、

 3度違う失敗をする事で
 3つの失敗への対処をその場で学習、習得し
 失敗することで失敗を一つずつ潰していたのです
 そして4度目で成し遂げたのです。
◎~◎~◎ 
 転け方を学習する為に転ける
 また戦う為に転ける

 立ち上がれば負けちゃいない

 他者から見れば失敗だが
 当事者に取っては挑戦的学習なんだよ

 以上3つの信念が込められた

転け方が判らなくて。
  に一番共感致しました

 余談ですが若杉の場合わ
  失敗しても良いんだよ人は未来しか選べないもんで、納得するもん
 
  

  (=゜▽゜)この他にも
一番格好良かった詩選手の大泣き
 とか
一番のファイティングポーズを誇らしげに見せてくれた飛び込み女子のポーランド選手
 とか
一番闘魂一本気だった角田選手とか

多くの一番が多くいるので( ・∇・)又の機会に熱く語ります

 以上
よんでいただきありがとう御座いました。

 

まったくの(≧∇≦)余談なのですが
 一番ズキュンと射貫かれたのが
 走り幅跳び女子予選2組に出場した
 付けまつげバリバリの細身の黒ギャル選手に燃え燃えです

若杉わそれを(σ≧▽≦)σ片思いと呼ぶんだよ
 予選2組選手多すぎて探すのちょっと( ̄∇ ̄*)ゞです
 あの瞬間が一番です


 


 


 







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