卓球ってバナナ食べても良いんだ (第三の思考で若杉オリンピックを熱く語ります。)
はい(^_^)/本日はオリンピックを
若杉的第三の思考で(∀)心理的に熱く語ります。
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一番感心したのが
(=゜▽゜)卓球の試合中バナナを食べてた選手の
メンタルヘルス、マインドコントロールの高さに
一番関心致しました。
だってね卓球って得点が
6の倍数の時にしかタオルが使えないぐらい
時間に厳しいスポーツだから飲料以外は認めてないって
思い込んでましたが
固形物バナナを食べました
このバナナを食べる行為は
心理的に自分を落ち着かせる為の
マインドコントロールとしては
素晴らしいルーティンなのです
ご説明(=゜▽゜)致しますと
お腹が減るとお腹から脳へ
「腹が減ったよ~栄養を補給しようよ~」の信号を脳に送る為に
胃から伝達物質 ホルモンが放出されます
そのホルモンを受け取った脳はその事をストレスと感じ
「食い物、食わねば落ち着かない!」モードに脳がなります
この仕組みが、お腹が減ると怒りっぽくなる仕組みで
胃から出るそのホルモンをストレスホルモンと呼ぶ由縁です。
オキシトシンは脳が放出する癒しホルモンですが
自分の意思で生成出来る物ではありません
外界からの複数の刺激によって条件が整って初めて放出されます
条件が1つでも異なれば逆に不快になるのです
例えば、ふつうのおっさんに「偉いね、」て言われてなでられても不快なだけです
ここでバナナを食べた あの選手
日本選手との対戦中、劣勢も劣勢!大ピンチの時
タイムを取り
自分を落ち着かせ、自分大丈夫の
メンタルヘルス&マインドコントロールの為の
固形物の摂取だったのです
バナナを食べる為には
手に持つ、方向を確定する、皮を剥くなどの
ルーティン 手順が必要になり
口に入れる、噛む咀嚼する、喉を通って胃に落ちる、
体内器官に認知させる事も出来るのです。
液体には無い、
物だから確かに認識でき胃に物を取り込みましたよ、のその信号が
胃から脳へ伝わりストレスの軽減となり
自分を落ち着かせ、自分大丈夫の
メンタルヘルス&マインドコントロールなっていたと
思っています
だって劣勢の大ピンチの時(=゜▽゜)若杉なら
とりあえず 我に返って
ベストを出し切って
納得の出来る敗戦がしたいです。
余談ですが若杉わ そういう時煙草を吸います
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一番共感したのが
(=゜▽゜)堀米選手の3回続けて失敗した その理由
転け方が判らなくて。
この言葉に一番大共感致しました
格闘技の基本の基の字は、受け身です
どんな事があっても どんな状況に追い込まれても
また起き上がれば負けた事になりません。
挑戦する事が出来るのであれば負けにはならないのです。
スケートボードもその他の
多くのスポーツでは選手生命が絶たれる位の
アクシデントは付きものです
立てなくなったらそこで終わりです。
堀米選手3度 立ち上がりました、
失敗は他者の目から見れば失敗は失敗で、
同じに見えるのですが
3回が3回とも違う挑戦だったのです
その失敗の違いは当事者
堀米選手にしか解りません
ここで失敗したら こう転けよう、
3度違う失敗をする事で
3つの失敗への対処をその場で学習、習得し
失敗することで失敗を一つずつ潰していたのです
そして4度目で成し遂げたのです。
◎~◎~◎
転け方を学習する為に転ける
また戦う為に転ける
立ち上がれば負けちゃいない
他者から見れば失敗だが
当事者に取っては挑戦的学習なんだよ
以上3つの信念が込められた
転け方が判らなくて。
に一番大共感致しました
余談ですが若杉の場合わ
失敗しても良いんだよ人は未来しか選べないもんで、納得するもん
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(=゜▽゜)この他にも
一番格好良かった詩選手の大泣き
とか
一番のファイティングポーズを誇らしげに見せてくれた飛び込み女子のポーランド選手
とか
一番闘魂一本気だった角田選手とか
多くの一番が多くいるので( ・∇・)又の機会に熱く語ります
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
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まったくの(≧∇≦)余談なのですが
一番ズキュンと射貫かれたのが
走り幅跳び女子予選2組に出場した
付けまつげバリバリの細身の黒ギャル選手に燃え燃えです
若杉わそれを(σ≧▽≦)σ片思いと呼ぶんだよ
予選2組選手多すぎて探すのちょっと( ̄∇ ̄*)ゞです
あの瞬間が一番です
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