現在社会に付いて行かないと言えないから新型うつ病を選ぶ (第三の思考若杉論( ・∇・)前回の続き)
はい(^_^)/結論です
現在社会に対して
むりこしゃりこ我武者羅に付いて行こうとして
無理が溜まって疲労困憊、心もボロボロになっても
尚もまだ現在に付いて行こうとする為に
うつのセイにしてでも、付いて行こうとするのが
医学的には認められてないそんな名称もない
新型うつ病になりたがる人達なの
です以上
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前回の復習を(=゜▽゜)ちょっとだけ
、身体的精神的社会的のボトムアップの順番は
身体的が軸になるので医学的が基準になります、 ここ重要です
例えば、社会的に不都合が合っても、精神的にまいってても、
体に異常がないのかを検査してから
精神的に移行します。
体の異常が優先します。
これが現在の概念でボトムアップが定番です。 ここ重要です
そこで今回はトップダウンのお話しです
トップダウンは、社会的精神的身体的の順番で
社会的・社会性が軸になるので関係が基準になります。 ここ重要です
最重要なことは真ん中が『自分が感じること』になっていること、自分が中心に居る、という事です。
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まとめ(^_^)/ます
「人の悩みは関係から生まれる。」が( ・∇・)アドラーだったような?
でその関係は社会的・社会性が基準になっています
基準になっているので従うしかないので
従うために必死に付いて行こうと【頑張ります。】
無理して頑張っていると
心身共に疲弊して付いていけなくなります
付いて行かないとダメになります。
現在社会は
常に日々毎日、変化してます
その変化は「昭和ぐらいの変化。」ではない位に
加速して変化して今す
その加速度は人が人としてを保ちながら
付いていける活かせるレベルではありません
人をダメにするレベルで加速してます
それでも世間に社会に世の中に付いて行かねば成りません。
そで付いて行けないダメな自分を
正当化する為に働くのがトップダウンの思考です。
付いて行けないダメな『自分を感じた』ときに
社会的関係から自分を通って体のセイにすると
身体的に悪いので、都合の良い自分に良い、言い訳と成るばかりか
医学的にはてなでも、うつと診断されれば
科学的な理由付けにもなり
今!社会に付いて行けてないのは。
私が悪いわけではなく、
うつ の為と言い逃れが出来る
自己嫌悪のまるで無い
別のものセイにする現代型うつ病となるのです
大切なことは(=゜▽゜)現代型うつ病という安易な逃げに逃げるのでなく
人として私はこうありたいと
頑張って言うことに頑張ってほしいのです。
社会的変化がギリギリ人間的だった頃が
昭和だったような気がします
だから今の人達は昭和に魅力を感じるのでは?です
昭和おっさんわ( ̄∇ ̄*)ゞそう思ってます
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが以前
自己嫌悪のない、人のセイにする方から
似たようなお話しを頂いたときに
今日の様なお話しをして最後
(・_・)診断名を付けてもらうことに関して
否定も肯定も私は致しません
ただその診断名をもらう事で
貴方の周りの人は、貴方への接し方が判らなくなります
その為の弊害も起きてきます
貴方の周りの社会は
貴方との関係性と言う接し方から成り立っています。
追伸
その方は、病名をもらわずに
自分らしさを頑張ってアピールして
これまでと、ちょっと変化した接し方を活かしているみたいです
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