楽して太ったから楽に痩せたい (第三の思考若杉論ショート( ・∇・)ね)
はい本日は
(*^▽^)/バランスに関しての
お話しです
人間に必要なものの
リズムバランスタイミングの中の
有る物と無いもの、『使う』と『感じる』のバランスを取る
のお話しです
心理的思考で人の
バランスの取り方のお話しです
そこで(^_^)/結論です
楽して太ったのだから、楽して痩せないと
バランスが取れない!は錯覚で誤解です。
以上です
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人間の心理の中にある
(=゜▽゜)同じ、イコール、等しい、などの
バランスの取り方には
同じ事を同じ様にするれば
同じものが得られる。と言う科学的な概念の前提があります。 ここ重要です
この概念は
物質と物質においての科学的な原因と結果のような
『使う物同士』の関係性においては
間違いないのですが
人間の場合
『使う物を使うことで』その後『感じる』や『感じたことで感じる』などの
『感じる』という形のない思考が働きます
(感じたことで感じることはABC理論を検索お願いします。)
このとき人の思考の中では
「同じ様に」の同じに共通項を見出して、
同じものを見付けると
同じものだ!!と思考の中で誤解して錯覚を決め込んで了いまい
思考という形の無いものを『感じて』しまいます。
例えると(=゜▽゜)楽して太ったから楽に痩せたいですが
太ると痩せるは別物です
科学的に有るもを『使う』で説明いたしますと
食べる事により脂肪細胞が脂肪を蓄積して太ったのなら
食べなければ脂肪細胞から脂肪が排出され痩せます。
科学的に物質を『使う』のであれば
物を食べて太ったのなら、物を食べなければ痩せる。が
科学的には正解です。
ですが(=゜▽゜)ひとには科学には無い『感じる』があり
「感じた事で感じる」という形のない『感じる』という思考が働きます
例えば
気が付かない間に無理なく太ったなら
同じ様に無理なく痩せないと!って
思考で、そう感じます
蓄積(太る)身体的メカニズムと
減少(痩せる)のメカニズムはまるで違いますが
その事は知っているのですが
楽したのだから楽したいと『感じて』
運動による消費ではなく
食べて太ったのなら同じ様にサプリを飲む事で同じ様に痩せたい
という思考を『感じ』てそうしちゃいます。
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まとめ(^_^)/ます
楽して太ったから楽に痩せたいとは
同じ事を同じ様にすれば同じ様になる はず!
とゆう思考でバランスが取れたと感じたら
人は感じた方へと動くのです
(=゜▽゜)この「同じことを同じように」の思考の仕組みは多くの場合に表れます
同じ様にすればでコンサルティング
ウインブルドンでの負けはウインブルドン返す
ギャンブルでの負けはギャンブルで取り戻す
などなど
物質的、科学的には有る物なので
その逆ではメカニズムは違いますが
心理的には『感じる』は無いものなので
感じることが同じであれば
無いものだけどバランスが取れたと感じます
人間は感じた方へ動く生き物です
人は感じた方へと動きます。 ここのところ重要です
注意:感じたことを感じるときに「比較」を『使う』のは要注意
あの人はできたのに、私はできないですが
物質的に あの人と私は違う者なのでメカニズムが違います
同じ事をしても同じ様にならないのは
科学的には正解なのですが
心理的に『感じる』ことで比較すると
同じことを同じようにでバランスが取れているのですが!!
違うを違いを感じて私って、て感じます
でも(o≧▽゜)oだいじょうぶ
物質的に違うのだから違う形で
科学的にはできないでも正解です
そこで必要なことは
私は出来るが、あの人はできないを
感じれば良いのですよ
若杉の場合わ
(≧∇≦)です
同じ事で負けるけど別のことなら負けはしないぜ
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが
あの人が出来たのなら私も出来る
だって同じ人間だもの 大切です
このとき
できないの違いを見付け改良改善する努力が必要ですけどね
追伸太ってるですが
大谷翔平さんは大リーグに行ってからのほうが
大きいよね
でもあれは逞しくなったて言うんだよね
若杉が逞しくなったって大リーガーにはなれません
物理的・科学的に無理です
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