使うものと使われるもの (第三の思考若杉論メモ( ・∇・)要約してます)

わかわ

2023年09月10日 15:35

 本日は(=゜▽゜)物を通しての
「使われるものと使うもの」の『使う』の
 第三の思考です

 結論(^_^)/です
人は不便さを改善する為に道具という物を作る、
物を使うのが人である。

  

 不便を感じて
    
 この状況をどうにかしたいと『思い』
    
 切磋琢磨・試行錯誤して
    
 人は不便を便利にする物を作る

 ◎~◎~◎(=゜▽゜)ここまでで一区切りね◎~◎~◎

 物を使っていると
     
 使う事が当たり前、普通にる
    
 何の為の道具か解らなくなり、
 其れがなければ成らない、と思い込み
 自己暗示に掛かる

(=゜▽゜)すると
 便利から楽へと変りその物が無ければその事が成立しない
 恐怖と言う名の依存に掛かかり
 物を『使う』のではなく使われる者・支配された者へとなります。

その物が無ければ自分が成立し亡い
   物に使われる自分が成立して了う

(=゜▽゜)例えるなら運転中に
 スマホを見ていて事故をする、
 これは明らかに脇見運転です。

 運転をしている人にとって一番重要な事は
 車を安全に走行させる事なのに
 支配され使われている為、
 優先順位が自分より、物に対してに成り
 スマホの確認、物に使われるを優先してしまうので
 自分がその代償を払う事になるだけです。

(=゜▽゜)言い方を替えると
 スマホを見ろ!という命令に従っただけの事です。

  

 まとめ(^_^)/ます

道具とは
 その事をする為に、その物を『使う』が 道具

その事をする為には、その物を使うしかないと成ったら
 その物に支配され使われています。

なぜ(=゜▽゜)そう成ったのか
 便利ではなく!楽だから。
 何も考えない、命令通りに指示されて使われる方が楽だから
 他の方法、他の道を知らなくたって1つで良いのなら楽だから
 最初から有った与えられた楽して手にした物だからです。

道具には道があり具体化され道具となります。

その物がなくても、別の道がある
こたえは一つじゃないが(=゜▽゜)こたえです
こたえには個人個人のこたえがあるが こたえです

 以上
よんでいただきありがとう御座いました。

  

 余談(=゜▽゜)ですが
物に支配され物に使われている者を『使う』には
その物を使えば良いですよ

 











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