使うものと使われるもの (第三の思考若杉論メモ( ・∇・)要約してます)
本日は
(=゜▽゜)物を通しての「使われるものと使うもの」の『使う』の
第三の思考です
結論(^_^)/です
人は不便さを改善する為に道具という物を作る、
物を使うのが人である。
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不便を感じて
この状況をどうにかしたいと『思い』
切磋琢磨・試行錯誤して
人は不便を便利にする物を作る
◎~◎~◎(=゜▽゜)ここまでで一区切りね◎~◎~◎
物を使っていると
使う事が当たり前、普通にる
何の為の道具か解らなくなり、
其れがなければ成らない、と思い込み
自己暗示に掛かる
(=゜▽゜)すると
便利から楽へと変りその物が無ければその事が成立しない
恐怖と言う名の依存に掛かかり
物を『使う』のではなく使われる者・支配された者へとなります。
その物が無ければ自分が成立し亡い
物に使われる自分が成立して了う
(=゜▽゜)例えるなら運転中に
スマホを見ていて事故をする、
これは明らかに脇見運転です。
運転をしている人にとって一番重要な事は
車を安全に走行させる事なのに
支配され使われている為、
優先順位が自分より、物に対してに成り
スマホの確認、物に使われるを優先してしまうので
自分がその代償を払う事になるだけです。
(=゜▽゜)言い方を替えると
スマホを見ろ!という命令に従っただけの事です。
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まとめ(^_^)/ます
道具とは
その事をする為に、その物を『使う』が 道具
その事をする為には、その物を使うしかないと成ったら
その物に支配され使われています。
なぜ(=゜▽゜)そう成ったのか
便利ではなく!楽だから。
何も考えない、命令通りに指示されて使われる方が楽だから
他の方法、他の道を知らなくたって1つで良いのなら楽だから
最初から有った与えられた楽して手にした物だからです。
道具には道があり具体化され道具となります。
その物がなくても、別の道がある
こたえは一つじゃないが(=゜▽゜)こたえです
こたえには個人個人のこたえがあるが こたえです
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが
物に支配され物に使われている者を『使う』には
その物を使えば良いですよ
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