黒歴史多めが有利に苦しみを選択できる (第三の思考若杉論メモ( ・∇・)ショート)

わかわ

2023年08月06日 15:21

 はい(^_^)/結論です

同じ苦しむなら
別の苦しみを選ぶのも一つの選択肢です

  

 喜びは一つしかないが
苦しみは複数あり選択する事が出来る。

 苦しみも喜びも
その当事者の捉え方で
自分がどう『感じた』か、ただ其れだけの事である。

 喜びは突き詰めると一つしかなく
それは(=゜▽゜)自分の思い通りに成ったとき人は喜びを『感じて』ひとは喜ぶ  ここ重要です
喜びとは具体的なものである。

 それに対して苦しみは複数ある
思い通りにいかなかった時と場合をはじめ
肉体的・精神的・社会的にもたらされる苦しみは数多いし
ひとは痛み傷つきそして苦しむ、
肉体的に病気でも、なんで?私だけでも、差別や偏見などでも
自分が苦しむ。

  

 まとめ(^_^)/ます

喜びは一つしかないが、苦しみは複数あるので
 自分に合った苦しみを選択するということですよ

苦しみは複数あるので
 多くの苦しみの中から一つを選択するか
その苦しみに耐えかねたなら
 別の苦しみを選び選択するということですよ

苦しいとき別の苦しみを選ぶのも一つの選択肢です。

 例えると(=゜▽゜)片思いか告白かです、
片思いと両思いなら両思いですよね
その為には、告らなければならない、
想い通りにならなかったの苦しみと
自分の感情を自分で押殺す苦しみの選択のとき

 自分に合った苦しみを選んでますよね

 でも選択肢はそれだけじゃ( ・∇・)ない例えば
友達から初めてみる、とか雰囲気に呑み込むとか、
流れに任せる、協力という力を借りる『使う』とか
多くの選択肢を選ぶ事が出来ます。
 まあ!同じように
思い通りにならない別の個別の苦しみはあるのですがね

 苦しみとは思い通りの裏返し、思い通りいかなかったらで、多くの思いを巡らし人は苦しむ。

  以上
  よんでいただきありがとう御座いました。

  

 余談(=゜▽゜)ですが
思い通りになるまでが、総て黒歴史です
黒歴史は思い通りに成るまでのただのプロセス過程です

喜びは一つだが、その過程は多く有る
多くの選択肢を知ってる方が有利である
黒歴史多めで(o≧▽゜)oお願いします。


 追伸
黒歴史が多い人ほど苦しんでいるひとの気持ちがわかります
だから教える諭すことが出来るのですよ



 










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