心理学・精神科医・宗教の境を完結に。(第三の思考若杉論メモ)
はい(^_^)/結論です
精神科医と心理学を区分する境は
タンパク質かタンパク質でないものか。
言い方を(=゜▽゜)替えると
『使う』物と『感じる』こと。
次に心理学と宗教の境だけど
この二つともどちらも『感じることで感じたこと』では共通しているのですが
境は死、
死ぬまでしか!死を扱わないのが心理学。
死んでからもを扱うし死を扱うのが宗教です。
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歴史的な(=゜▽゜)話しをすると
宗教から分離する事で派生したのが心理学、
精神症状を脳(タンパク質)の異常としたのが精神科医です。
でねこの3つを(・_・)ややっこしくしているのが
基本の捻れで
基本の捻れは集団的概念を個人レベルに当て嵌めてしまうこと。
それと(=゜▽゜)身体という物(タンパク質)がベースになるのは3つ共同じですが
身体を『使った』事で『感じる』場合と、『感じた事で』身体を『使った』場合の
両方とも行動という一つのことでしか!表現されないため
他者も本人も、身体主義なのか心理主義なのか
区別できずに対処で捻れが招じるのです。
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まとめ(^_^)/ます
この3つの境を知っていると何に『使える』かというと
理由を話すときに役立ちます
精神科医的に身体に落とし込んで
心理学的に思考に当て嵌めて
宗教的にや倫理的・道徳的などでなど
その人の求める理由に近づけてお話し出来ると
(=゜▽゜)思いますよ
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが
この3つの境は心理学や精神科医を学ぶ前に知っていると
便利ですが
この3つの境を理解するのは
学びが深まってからの事です
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