やる気を引き出すのは負の力 (第三の思考若杉論メモ)
やる気が出ないのは停滞しているから。
以上
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はい(^_^)/結論です
人間にとって恐いことは停滞で
停滞していると何も感じない事が普通となり不通となり
自分でも解らなくなる。
手帯とは感情の鈍麻、感情が鈍るです。
人間は特別な事の記憶しか『使え』ません
そこで(=゜▽゜)お聞きします
この一週間で食べた物と、したことは
来週は?先々週は?
同じ事の繰り返しでも困るこはないので
自分では気付かない感じない
自分でも解らない
こでが停滞
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『使う』事の出来る記憶には
感情の配線が紐付けされている。
だから(=゜▽゜)漠然と
この一週間どうでした?と聞かれも応え難いけど
この一週間で楽しかった事は、悔しかった事は、
なら応え安いよね
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人間は危険や危ない体験は生命維持の為、即座に記憶する。
楽しいはその場限り一瞬で消えてなくなるが、
苦しい、辛いはいつまで残るし自分で何とかしないと
その現状は変らない。
繋がりやすい記憶は負の記憶で
維持できるのも負の記憶。
欲しい、足りてない、のは負の思い
思いを形に変換すると
ハングリー精神
欲しい、やりたい、してみたいの
停滞ではなく
負側にいる自分が解ると明るい楽しい側が見えて来る
見えて来た方へ進め(≧∇≦)ですよ
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まとめ(^_^)/ます
停滞してる自分では停滞している事に気付きませんし、解りません。
ただ「なんで私だけ」とは感じます
自分が負側にいることに気付かなければ
明かりを求めるやる気を刺激する紐付けされた感情は『使え』ません。
停滞していても、感情鈍麻でいても
危険でも危なくないので
普通に生きていけます
皆と同じは、普通の事を普通に同じ様にするので無理なく生きられます
自分らしく生きるのであれば、
負の自分を自分で明るい方へ向わせるやる気を刺激する必要がありますが
その道は普通でない過酷な長い道程です。
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが
なんか違うものが食べたい、とか
なんか違うことがしたい、でも
負の力o(^-^o)(o^-^)oOKです
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