なにもしたくな症候群わ
(=゜▽゜)若杉が勝手に付けた名前ですが
とっても危険です
なにもしないと なにもできなくなるので危険です
バランスが乱れるとなります
心か身体か、その両方かの
バランスが乱れると(≧∇≦)です
今回は身体の怠さと、なまけぐせかなで
若杉時々なります
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順を追って(=゜▽゜)お話しいたします
◎~◎~◎
突然何もしたくない!!!と思えて了いました。 ここ重要です
この時、プログラミングする私がAI脳の自分に
「何もしたくない」とプログラミングしたのです。
このプログラミングをする事が
少しずつ強く幾度も繰り返されると
過敏性腸症候群や失立失歩などの解離性(転換性)障害
心身症と(=゜▽゜)変化して逝くんじゃないかなって
身体がその状態になって解るよねみたいな。
◎~◎~◎
眠くないので眠りたい訳でもなく
起きていたいのですが、 ここ重要です
この時は、矛盾の真っ只中にいます、
例えると、
このままでは駄目だ、頑張らないと
でも駄目だ動けるけど動かない
二重否定(=゜▽゜)みたいな
なぜ?そうなったのか原因を探ろう・求めようとするのですが
身体的には異常はないので
目に見える原因・答えが無いが!!
当事者はわかるし、感じるけれど、見えない、
見える解る事は、動けるけど動かない
答えは無いが結果は有る、矛盾が残る。
◎~◎~◎
何かの刺激は欲しいのです ここ重要です
人間の脳は刺激を好みます、起きてる間は刺激を好みます、
この事は児童心理学で説明されてます、
五感で拾った受けた刺激は脳で感じて処理されます
五感の中で一番脳の処理能力を『使う』のが視覚的刺激で
人は見えるを好みます、
見ている間は起きています
脳が疲れてくるとキャパを減らす為に目を閉じます。
◎~◎~◎
何もしたくないのです ここ重要です
身体は動くのです『使っている』のですから、
身体からの欲求は抑えられないので
トイレや喉の乾きを癒やすコーヒーは作りに動きます
ので!その都度プログラムし直してしまいます。
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迷わず起きてカーテンを開け ここ重要です
我に返る・私を取り戻す、方法なのですが
人それぞれで若杉の場合は( ・∇・)カーテンを開けるです
この時重要な事は
我に返る為に一つの動作で二つの事を行なうことです、
二つの事とは
今を知る、と社会的関係に気付く、の二つです、
カーテンを開けることで
今の社会が世界が目の中に飛び込んで来ます
脳の覚醒が一気に高まり我に返ります
そしてそのまま何時もの日常に移行するのですよ
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが
我に返らないとプログラミング出来る私という存在はいません、
チャンスが来ても私という存在がプログラミングし直さなければ以前の様には逝きません、
何もしたくない症候群のままです
そこで\(゜▽\)事前にプログラミングして置く(/▽゜)/必要があります
AI脳の自分にプログラムしておくのです。
AIの自分は今!に対応する為に
行動パターンを瞬時に処理して行動に移しますので
事前にこうなったらヤバイので
こうしろ・こう動けとプログラミングしておくのです
人間も動物です
ヤバイ危険に関する事なら一発でプログラミング
記憶しますので
こうなったらの危険回避のために
危険を事前に記憶に刷り込んで置くのです
この刷り込みは経験と他者からの強い刺激で可能です
若杉の場合は経験からのプログラミングです
他者からの強い刺激は怒られたときに起きます。
追伸
7時ぐらいから今までかかりできたてホカホカです
煙草を買いに30時間ぶりに外に出ます
体からの欲求には逆らえませんね
今日も元気だ(*^3^)煙草がうまい