第三の思考始まりと終わりの五つの概念 (第三の思考若杉論メモ)
はい(^_^)/本日は短く
第三の思考の覆すことの出来ない
五つの心理的思考の概念で基礎となるものです
この五つから始まり、
またこの五つに戻るといいう
トップダウンでボトムアップの始まりと終わりです
でわ(=゜▽゜)その五つです
~~~~
其の一 ) 他者は推測でものを言う、当事者は事実を語ろうとする。
其の二 ) 医師は悪い所を対処すれば良いが、精神科医はその人と向き合わなければならない。
其の三 ) 自分を変えられるのは、私だけだが
当事者は悪くなると我を亡くす
他者は悪くならないと解らない。
其の四 ) 無い事の証明は不可能に近いが、
あることを証明するならば、たった一つの有るがあれば良い。
その後 ) 精神疾患やひきこもり、ときを停めた者は
我に返ると浦島太郎になちゃうよ。
以上の五つが
覆すことの出来ない第三の思考基本、概念で
その人と向き合う時の規約になります。
余談(=゜▽゜)ですが
以前お話し致しましたときとは弱冠(≧∇≦)変化しています
次回わこの事に属する
「当事者は中間に立つ者として語る」になります
よんでいただきありがとう御座いました。
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