2022年11月27日 13:59
倫理というものが社会的、文化的な風土の概念とするなら、
常識や決まり事とも取ることができる。
その為に文化や社会性が異なれば、その事柄も異なってくるので
その事を理解して、従うか折り合いを付けるか、その両方の選択肢が私にはあります。
◎ エビデンスに関して
エビデンスには、根拠・証拠・裏付け、などの意味があるのですが、
裏付けは、精神医学や心理学、精神分析などの本や教科書などに
記載されているものを用いています。
(私の場合、放送大学の教科書とその他の参考図書です。)
◎ 責任と罪と罰に関して
責任とは、果たすものであって取るものではない、
社会的な役割や役目を果たすことが責任であって、
果たせなければ罪や罰を被らなければならない。また
罪に対しての等価の罰は存在しない。(その為に裁判が開かれる)
私はその罰を甘んじて受ける覚悟がある、そこで
私には守秘義務がるが、私に関しての守秘義務はその人に委ねることにしている。
◎ 若杉の心理に関しての概念
〇他者は推測でものを言う、当事者は事実を語ろうとする。
〇医師はその人の悪い所に向き合い対処する、
心に関する人はそのひとと向き合わなければならない。
〇他者は悪ならいとわからない、当事者は悪くなると自分がわからなくなる。
〇痛みの質はわかっても、痛さの量は解らない、
その為に否定も肯定もしないが、わかってあげることなら出来る。
〇私の話しは、私の知識と経験からの結晶性知能(第三の思考)からのものです。
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◎「自分らしさを知るために、(仮)」心理学セミナーに関して
社会生活をおくるにあたり人と人の関係が必須ならば、そこに心理は存在します。
その為に心理学の種類は多く有ります、
また人が思考して行動に移すまでの選択では知識と経験が必要になり
知識によってその選択肢も広がります。
私は心理学の知識を「ふつうのひと」の為に役立てもらいたく、
選択肢を広げるためのお手伝いが出来ればと思っています。
― 対象 ―
ふつうなんだけど、ちょっとだけ普通じゃない「自分らしさ」をと思っている
「ふつうのひと」と自分を自分らしく活かしたいひとが対象です。
― 内容 ―
〇結論
心とは自分のことで自分のことを自分で感じるのは心で感じる。
自分という者は、自分という尺度で自分を感じ自己統制を行なっている。
その事を、精神医学では内省・心理学ではメタ認知・精神分析では超自我と言われています、
そしてその事を、心理学的実験で体験してもらい、
〇人間はタンパク質とタンパク質でないものから出来ている。
〇脳細胞と脳の役割と機能。(配線と線)
〇DMS(アメリカ精神医学会の精神疾患の診断・統計マニュアル)の盲点と
フロイトの精神分析の矛盾からわかること。
〇気質、性格、パーソナリティを脳のエタノール反応で推測してみると。
〇自分らしさ・AI脳・身体的反応のお話しを私の経験を通して。
〇自分を知るために、心を気持ちと思いでイメージしてみる。
〇まとめと余談
以上を45分から60分ほどで
受講料2.000円で話そうと思っております。
人は変化する生き物です、その事を発達・進化や後退・衰退と呼ぶかは他者の自由です。
知識と論理は経験で磨かれる、磨くには研ぐと削るの二つの意味がある。
以上
前回の出会いが切っ掛けで自分の欠けていることの気付きに成った事を感謝いたします。
ありがとう御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが
これでも説明不足で駄目だと思っていますが
夜脳を『使って』頑張って( ..)φ書き書きしました
夜脳のお話しは後日メモとしてお話しいたします。
よんでいただきありがとう御座いました。
それとOBSの方へ感謝いたします、ありがとう御座いました。