犯人捜しと他者のせいにする心理 (第三の思考若杉論メモ)
はい(^_^)/結論です
工夫する事が出来ない人は他者のせい他の物のせいにします。
原因の推測が出来ない人が犯人捜しをします。
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そのことは(=゜▽゜)次の事の概念を『使えば』説明出来ます。
SOC (sense of coherーence:首尾一貫感覚)
と
防衛機制と対処行動(コーピング)の12個の防衛機制
この( ・∇・)二つの概念を統合ると
工夫する事が出来ない人は他者のせいにします。
原因の推測が出来ない人が犯人捜しをします。
の説明が(=゜▽゜)出来ます。
~~~~
まとめ(=゜▽゜)ます
犯人捜しと他者のせいにする心理は
SOC (sense of coherーence:首尾一貫感覚)
と
防衛機制と対処行動(コーピング)12個の防衛機制の
複合体的な心理の働きと、
その事を活かした逆説です
そしてその事は(=゜▽゜)現代人に別の形でも出ています、
総てのものは、与えられたものです
例を(=゜▽゜)上げると
「安心・安全」とかコンビニの利用の仕方で
言い方を替えると(=゜▽゜)与えられたものの中からだけの選択、です。
以上
よんでいただきありがとう御座います。
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余談(=゜▽゜)ですが
「自分らしさ」の選択肢は無限に無数あります
ただ其の選択を選ぶのであれば
自分の脳のAIでない部分を『使う』必要があります
発見の先がクリエイトと(≧∇≦)するならば
発見までの切磋琢磨試行錯誤と一生懸命が必須で
『感じた』ことを頭と身体を『使い』表現しなければ
「自分らしく」の形には(σ≧▽≦)σ成りませんよです、
で「自分らしく」表現する為にも
切磋琢磨試行錯誤と一生懸命が必須で
「自分らしく」には
その環境・状況へのマッチングがプラスアルファ(≧∇≦)されなければ成りません
マッチングー( ̄∇ ̄*)みたいなですかね
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