心理学を学んで解ること (第三の思考若杉論メモ)
はい(^_^)/結論です
心理学を学んでも人の心は解りません。
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では(=゜▽゜)心理学の知識を身に付けることで
何がどうなるかですが
自分を知る(*^▽^*)手掛かりに成ります
自分を知ることに『使え』ます
『使って』いると『使える』用になり
他者の行動へ、その事を当て嵌めることで
その人の時の思考を伺い知ることは出来るかも知れませんが
その為のには(=゜▽゜)その人独自の
記憶による行動パターン・AI化を
知り分析する必要があります
分析し知る為に必要な知識が
心理学の知識や精神科医の知識や
会話の仕方記憶の引き出し方、行動分析の仕方
その他もろもろの知識と実践での経験がなければ
『使え』ません。
『使え』なければ(=゜▽゜)知ってるだけです
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まとめ(^_^)/ます
心理学や精神科医を学んでも
他者の心は解りません。が
自分の心情を知る手掛かりには成ります。
そしてその事を続けていると
そのやり方を(=゜▽゜)他者の行動に当て嵌めることが出来る様になります
同じ行動でも(=゜▽゜)そこに至るまでの過程は
ひとそれぞれ違います
それは(≧∇≦)その人が記憶している事が!!
各々、お脳の違うからです
行動は同じでもその
行動に至るまでの行動パターン・脳のAIの処理の仕方が
人それぞれ違います違ってOKです
そのAI的、その人の行動パターンを
知り分析するためには
その人の記憶・インプットされていることが重要になります
人は記憶を『使い』生きていいます。
『使える』ものは自分の記憶と自分の身体だけです。
知る為には多くの知識を『使え』なけば成りません。
『使える』ようにするは経験しかありません。
だから(σ≧▽≦)σ知識と経験が必要なのです
以上
よんでいただきありがとう御座います。
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余談(=゜▽゜)ですが
バイクに乗ってる。と
単車を転がしている。は明らかに違います。
どちらとも運転はしているという行動は同じなのでが
運転の仕方が(≧∇≦)明らかにちがいます
若杉と明らかに違います
原付に乗るのに手袋をしないのなら
単車転がすのに手袋はしない
単車はしょせん足である(o≧▽゜)o身体の一部なんだよ
です
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