人のAI的行動パターン (第三の思考若杉論メモ)
AIを、行動の統計的分析による
パターン化とするならば
人の行動パターンの多くは
AI人工知能的である。
注意
統計的分析であって確立ではない
統計分析的による優位差であるので
その選択肢には順位がある。
また(=゜▽゜)確立とするなら
「ある・なし」の二社選択になり
ベイス理論的確立の概念を用いるのだが!!
ベイス理論では100%も0%も存在しない。
はい(^_^)/以上が結論です。
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なぜ(=゜▽゜)人工知能的でAI的行動パターンでなければならいかと言うと
いちいち思考考えていたのでは、
事の掛けに間に合わない為である。
五感で刺激という情報を掴み拾い
即座に対処しなければ
今現実への対処に(≧∇≦)間に合わないだよ ここ重要です
人間は思考・考える時に行動が停止する
自分以外の時間を止める、が!!ホントは時間は流れてる。 ここ重要です
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行動パターンの分析は
自分の脳が自分で行なうAI的行動パターンの処理で
自分が人工知能AI化されている。
(=゜▽゜)この時の状態を他者が行動パターンで分析したものが
気質・性格・パーソナリティと区分され
他者から個性化される。
この区分は当事者の中では
自分らしさ、自分らしい、の二つに区分されのだが!!
他者からの「気質・性格・パーソナリティ」の三つに当てはめると
一つ当てはまらない。
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はい若杉完全AI化人工知能化してた事あります
その時わ自分がしている、という記憶が
(≧∇≦)まったくありません。
自分している、という記憶がないので
否定も肯定も出来ません
この事が精神科医の否認に繋がります
ひとの行動の、ほとんど多くは
AI化された、脳が自分で行なう人工知能的反応で
脳は刺激情報で優位差を選択し
脳がぁ自分を『使い』自分が行動するのですが!!
自分がしているのですが
自分の脳が勝手にしてるので
自分がしている記憶が残りません
この事は
身体が勝手に脳を『使った』ときも同じです。
この事は精神科医の
心理的依存と身体的依存
物質誘発性障害と物質使用障害で
説明(b^ー°)出来ます。
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余談(=゜▽゜)ですが
このメモを詳しく説明したものを
2月に使います。
AI化人工知能化されたていない自分の
説明もその時いたします。
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