自分という尺度 (第三の思考若杉論メモ)
基本は
(=゜▽゜)自分と者を感じる自分がいて その自分が自分を『使い』自分に問う
この事はエリスのAーBーCーE理論と(*^▽^)合致している。
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大脳新皮質は心理学では社会脳と呼ばれることもある。
大脳辺縁系は喜怒哀楽の感情や本能の働きを担当する。
運動調整を行なう小脳・生命維持に必要な脳幹部。
脊髄は体幹を支持し・可動性を与え脊髄や神経の保護で運動神経・知覚神経・自律神経などがある。
精神科医や心理学で言うところの気質・性格・パーソナリティの他に
(=゜▽゜)「自分」もあると思うよ
もう一つ加えると気質もあるよ
行動パターンはAIだけど
自分の意志行動は(=゜▽゜)自分が決める気と心からで、気(気持ち)が向いて行動になる。
このことはDMSの操作的判断と原因は問わない事での盲点で(*^▽^)説明できる。
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脳に『使われる』自分
脳を『使う』自分
『感じる』自分
『感じた』事を『感じる』自分
自分を社会的に今この時に照らし合わせて自分を見つめる自分。
自分に囚われた自分。
自分の事も解らない自分。
自分で自分がわからない自分。
そして、自分を亡くす。
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余談(=゜▽゜)ですが小学生のとき酒井先生から
「自分の尺度を持ちなさい。」この言葉が
若杉の真髄にあるので
今の若杉らしさが(*^▽^)/あるのですよ
自分尺度を持つ為には
知識と経験(≧∇≦)取分け自分を研ぐ為の失敗値が必要になるよです
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