マスク無しで自分らしく自分らしさで勝ち取ったもの (第三の思考若杉論体験談ショート)
はい(^_^)/結論です
3年間マスク無しで勝ち取ったものわ
健康診断での特別枠で
差別されるのでなく
区別されるという特別枠です。
~~~~
ここで(=゜▽゜)共通認識
心的障害のある人は
他者から見ると
外見では何も違わない様に見られるのですが
微妙なことが大きく違い
その違いは他者の目からは出来ていない、
として認識されます。
心は見えないものだから
他者はその行動で認識します、
当然の事です。
~~~~
具体例で(=゜▽゜)お話し致しますと
若杉の場合わマスクが出来ません
マスクが出来ないだけではなく
フルフェイスのヘルメットのシールドを完全に閉じることも
布団を頭までかぶることも
寒い日にマフラーで鼻まで覆うことも
吹き付ける熱風を吸うことなどの
自分の吐いた息を吸う&息を吸うときに口の周りに何かが当ると
背中から首筋が竦む
軽いパニック発作が起きてしまいます、
そのまま続けると
抵抗反応でグワーとその物を力で撥ね除ける行動を
無意識に取ります。
その事は他者の目には異常行動に見えます。
その原因は脳の水泡が無くなるという
交通事故による心的外傷後ストレス障害ですが
それらの条件が揃わないと
パニック発作は出て来ませんし
それ以外の時は
それ以外の人となんら違いはありません。
そこで困るのが(・_・)公的な場所
病院・市役所バスの中などetc.
病院や健康診断所などは
交通事故によるPTSDで出来ませんのでごめんなさい
その証拠に右顎に手術の跡を見せて
なんだったらレントゲンを撮ると
右顎を固定している針金が映りますと説明すると
フェイスシールドでいることを
承認してくれのですが
説明をいていない他者の目からは
マスクをしてない奴と映り
差別の目で見られます
~~~~
まとめ(^_^)/ます
心的外傷の有る人は
他者からすると外見では何ら違いはありませんが
微妙な事が出来ないという
違いが招じます。
出来ない人には
理由と訳が有るのですが
その事を総ての人に伝える術はありません。
自分に素直に自分らしく取った行動、
他者との折り合いをバランスを取って
フェイスシールドするという行動をしていても
他者からは異常な奴と映り見えます
何か理由があってそうしている、とは見てくれません。
知識の無さが差別へと繋がります
知識があるので有れば、区別してくれます。
差別の目に対抗して
自分らしく自分らしさを主張するのであれば
曲げない・折れない・挫けないが必要になり
他者に説明できる知識も必要になります。
ただ問題点が一つ残ります
芸能人の様に多くの人に知られているひとなら
その事を多くの人が知ってくれてますが!!
一般人はそのつど説明が必要になり
多くの人の目からは異常な奴と映り見える事は
覚悟の上で行なう事になります
自分らしく自分らしさわ(*^▽^)/覚悟の上です。
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
~~~~
余談(=゜▽゜)ですが
マスクの出来ない若杉が
健康診断の特別枠が認められのだから
性同一性障害のある方も
健康診断の特別枠が認められるのではと
思いますよ
自分らしく自分らしさを主張するのであれば
必要な事は
差別は有ると言う事を知り自分で受け入れる事
そして
区別を勝ち取る為には
自分の出来ない事を知り
その事を説明出来る知識を身に付ける
知るということ
その為には
曲げない・折れない・挫けない(σ≧▽≦)σですよ
でわ
関連記事