はい(^_^)/結論です
国産の
抗体治療薬が承認されると
コロナが二類から五類に降格されます。
(大人の事情も含む)
以上
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タイトルが長いので(=゜▽゜)要点だけお話しいたします。
まず始めに
コロナはインフルエンザと同等レベルの感染症です。
その事は
県知事会から、二類から五類への降格の要望が出たのに対して
政府は[今は、その時期ではない]の様な回答を出しました、
と言うことは
感染症的には五類だが時期的問題とタイミング至大である。と
言ってる事になります。
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次に(=゜▽゜)その条件ですが
NHK1ジャーナルに出演されていた
感染症の学者さんのお話しを参考にさて頂きますと、
①予防が出来る事。
②検査が出来る事。
③治療が出来る事。
以上の三つの条件を満たせば
どんな病気にも対処が出来ます。
コロナの場合
①予防薬のワクチン接種薬が出来ている。
②検査キットも出来ている。
③治療薬もあるのだが
国産の治療薬がない。
治療の為の医療体制が充実していない。
以上の二点が
二類から五類へ降格出来ない理由になっています。
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そこで(=゜▽゜)矛盾が招じます
病気的には五類だけど
法律上は二類だけれど生産的な経済活動は行なって行く。
の矛盾が招じます。
そうすると
逆ロックアウト:生産活動をしている人が検査で陽性になり
生産活動と社会的損失でロックアウト状態
社会機能が停止する。
例:運転手さんがいなくなり、バスや電車の運行が出来なくなる。
だから
県知事会が二類から五類への陳情を行なった。
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そこで必要になるのが(=゜▽゜)二社選択です
その前に感染症の学者の先生の受け売り( ̄∇ ̄*)ゞなのですが
スペイン風邪が3年で終息したのは、
3年間、皆で病気に掛かり続けて
残った人々はみんな抗体の抵抗力の有る人が残ったからで!
ワクチンが買えない国では実際にスペイン風邪と同じ対応をした
国を実名を上げてお話ししていました。
ここからが二社選択です
其の壱:リスクを出来るだけ押さえ時間を掛けての何時になるか?解らない長期戦
其の弐:ここまで出来ればリスクを承知しての短期決戦
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短期決戦を選ぶのであれば
(=゜▽゜)情報操作が必要になります。
之までの情報操作は長期戦用です
感染者の人数:重傷者数:死亡者の人数は長期戦での、
数字マジックがあります
重傷者数は延べ人数
感染者数は当日の実数
死亡者の人数は重傷者の方の中からで、当日感染した人が死ぬ訳ではありません。
ネガティヴな数字です
そこで(=゜▽゜)情報操作です
本日の感染者数から当日重傷に成った人の数を
差し引きます
その数は、重傷に成らなかった人の数で
無症状か治療で十分か熱が出ても自分で難とか成った人です
言い方を替えると(=゜▽゜)五日も休めば良くなった人です。
死亡者の人数は延べ人数の累計と統計のパーセンテージになるので
算出方法が厄介なので
三日間ほどの累計の引き算が解り良いと思います。
それか退院した数の発表が良いと思います。
ポジティヴな数値になります。
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まとめ(^_^)/ます
ここまで出来ればもう大丈夫
人には其の現状を変える能力がある。
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが
感染症の学者の先生が今の研究していることは
病原菌が変化しても
変化しない部分が有るはずだから
その部分に効果のある薬を作る為の研究をしているそうです。
それって人間の中にも有るよね
有るはず(*^▽^)/だよねだって
スペイン風邪と同じ対応を取った国の人が要るくらいだもん