コロナがインフルエンザの様になる条件と逆ロックアウトと情報操作 (第三の思考若杉論ショート)

わかわ

2022年07月31日 13:40

 はい(^_^)/結論です

 国産の
抗体治療薬が承認されると
コロナが二類から五類に降格されます。
 (大人の事情も含む)

 以上

  

 タイトルが長いので(=゜▽゜)要点だけお話しいたします。
まず始めに

コロナはインフルエンザと同等レベルの感染症です。
 その事は
 県知事会から、二類から五類への降格の要望が出たのに対して
 政府は[今は、その時期ではない]の様な回答を出しました、
    と言うことは
 感染症的には五類だが時期的問題とタイミング至大である。と
 言ってる事になります。

  

 次に(=゜▽゜)その条件ですが
NHK1ジャーナルに出演されていた
 感染症の学者さんのお話しを参考にさて頂きますと、

①予防が出来る事。
②検査が出来る事。
③治療が出来る事。

以上の三つの条件を満たせば
 どんな病気にも対処が出来ます。

コロナの場合
 ①予防薬のワクチン接種薬が出来ている。
 ②検査キットも出来ている。
 ③治療薬もあるのだが
    
国産の治療薬がない。
治療の為の医療体制が充実していない。 
    
以上の二点が
二類から五類へ降格出来ない理由になっています。

  

 そこで(=゜▽゜)矛盾が招じます

病気的には五類だけど
 法律上は二類だけれど生産的な経済活動は行なって行く。
 の矛盾が招じます。
    そうすると
逆ロックアウト:生産活動をしている人が検査で陽性になり
          生産活動と社会的損失でロックアウト状態
          社会機能が停止する。
  例:運転手さんがいなくなり、バスや電車の運行が出来なくなる。
    だから
県知事会が二類から五類への陳情を行なった。 

  

 そこで必要になるのが(=゜▽゜)二社選択です
その前に感染症の学者の先生の受け売り( ̄∇ ̄*)ゞなのですが

スペイン風邪が3年で終息したのは、
 3年間、皆で病気に掛かり続けて
 残った人々はみんな抗体の抵抗力の有る人が残ったからで!
 ワクチンが買えない国では実際にスペイン風邪と同じ対応をした
 国を実名を上げてお話ししていました。

ここからが二社選択です

其の壱:リスクを出来るだけ押さえ時間を掛けての何時になるか?解らない長期戦
其の弐:ここまで出来ればリスクを承知しての短期決戦

  

 短期決戦を選ぶのであれば
(=゜▽゜)情報操作が必要になります。

之までの情報操作は長期戦用です
 感染者の人数:重傷者数:死亡者の人数は長期戦での、
   
数字マジックがあります
 重傷者数は延べ人数
 感染者数は当日の実数
 死亡者の人数は重傷者の方の中からで、当日感染した人が死ぬ訳ではありません。
 ネガティヴな数字です

そこで(=゜▽゜)情報操作です
 本日の感染者数から当日重傷に成った人の数を
 差し引きます

その数は、重傷に成らなかった人の数で
 無症状か治療で十分か熱が出ても自分で難とか成った人です
 言い方を替えると(=゜▽゜)五日も休めば良くなった人です。
 死亡者の人数は延べ人数の累計と統計のパーセンテージになるので
 算出方法が厄介なので
 三日間ほどの累計の引き算が解り良いと思います。

それか退院した数の発表が良いと思います。
 
ポジティヴな数値になります。

  

 まとめ(^_^)/ます

ここまで出来ればもう大丈夫
人には其の現状を変える能力がある。

 以上
よんでいただきありがとう御座いました。

  

 余談(=゜▽゜)ですが
感染症の学者の先生が今の研究していることは
病原菌が変化しても
変化しない部分が有るはずだから
その部分に効果のある薬を作る為の研究をしているそうです。

 それって人間の中にも有るよね
有るはず(*^▽^)/だよねだって
スペイン風邪と同じ対応を取った国の人が要るくらいだもん

 







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