放送大学へ出した質問をアップ(=゜▽゜)いたします (第三の思考若杉論)
はい(^_^)/結論です
本日のアップ質問は
DMSと心理学はAI、行動パターンのAI化でる
と。
脳が自分を使ってすること
と
自分が脳を使ってすることがある
それに
身体反応で脳が使われることもある
以上のことが( ̄∇ ̄*)ゞ言いたかったんだ
1500字程度になってます
難解で長いのでごめんなさい
~~~~
心の病
心の病とは自分の病。
他者は推測でものを言い、当事者は事実を語ろうとする。
他者は悪くならないと解らない、当事者は自分のおかしい?に気付くが何がおかしいのかわからない。
また自分の病なので最後は自分で対処しなければ成らない。
以上が患者でも医師でも第三者でもない当事者としての結論です。
☆質問、自分を自分で感じるのは脳のどの部分を『使い』どの部分で『感じ』ているのでしょうか?
医学での内省・心理学でのメタ認知は何処を使い何処で感じるのでしょうか、
この自分を自分で感じるの重要性は、
フロイトは催眠療法から自由連想法へで、
医学では薬の投与は眠らせることなく周囲の刺激に無関心とするですが、
それは自分が自分でわかると同じことではないでしょうか。
~~~~
身体主義と心理主義
身体主義と心理主義を自分という尺度で分けると『使う物』と『感じるもの』に分けられるのではないでしょうか?
人間はタンパク質とそうで無いものから出来ている、
タンパク質は有る物なので『使え』ます
タンパク質でないものは無いものなので『感じる』ことは出来ても自分にしか、わかりません。
使う物、有る物が医学で身体主義・
確かに感じている自分の中にあるものだけど他者には感じない無いものが心理学で心理主義ですが
他者が推測・当事者が他者にわかってもらう為にする事が
共通の行動や言語化・数値化ではないでしょうか。
~~~~
DMSの盲点とフロイトの矛盾でわかること
人の行動は、自らの反応~AI的反応~身体的反応の三つに分けられるのではないでしょうか。
DMSの原因は問わないと
フロイトの矛盾:言語化できない無意識を言語化して説明した事
この2つに共通している事は
最初の身体的反応は解らないです。
医学ではなぜドーパミンの大量放出が起きているか問う事はしません。
最初に脳が起こす身体反応は問わない。
その後の行動パターンで判断するのは心理学も同じです。
行動のパターン化はAI化です。自分が感じての行動では無く、
脳が自分で取った行動がAI化された行動である。
機械でも出来ます。
実例:私は脳の水疱が一つになる事故をしましたが
覚醒レベルを保つ為に
面会をして会話や歌を歌っていたそうですが
自分がしていたという記憶がありません、
自覚している記憶は
目を開けているが白くて見えない霧視の記憶が
自覚できる最初に記憶です。
自分を感じなくても出来る
機械的に行なう記憶による行動パターン・AI化です
又その為に条件が揃うと発作が出る身体的反応も今も残っています。
原因を記憶に遡って行なう精神分析では
身体反応まで及びません、
医学的ストレスによる身体反応は患者の中では
心理学で言うコンプレックス等に変化して感じられる為です。
『感じる』為に『使う物』が脳の配線・神経伝達物質です。
~~~~
脳と配線
脳を電子部品とする為、細胞に影響を与える血流は無視します、
刺激を自分が感じる為に脳を使い使う為に有るのが配線です。
脳に有る固定の配線は極めて少なく
脳内には固定の配線は無く、
脳が自分で自由に使う線が有るだけですが、
自分で脳を刺激して配線使うこともできます。
刺激は五感で感じる外的なものと体内で起きるものがあり、
脳を使う為に
配線でネットワークが形成され脳みそとなり処理されたものを
自分が頭で感じます。
物を使うので
使い方の異常と使えなくなった異常は他者には同じに見えます
又配線は備わってた物と学習や経験で備え付けた物の二つあり、
自分で感じたことでも配線は作られるのはないでしょうか。
~~~~
余談(=゜▽゜)ですが
説明の説明をする為のたたき台が出来たと思って下さい
この事が気質・性格・パーソナリティや
その他もろもろモロヘイヤ へと
発展するのは言うまでもない
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
関連記事