集中力4時間が限界(+o+)です (第三の思考若杉の場合)
はい(^_^)/結論です
若杉の場合
内省を『使い』第三の思考で
自分で自分に向き合い
自由連想法でレポート作成するの
連続4時間が\(゜ロ\)限界(/ロ゜)/です
レポート用紙5枚ビシッと書きましたよ
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ここで(=゜▽゜)共通認識
人間が集中力を発揮出来るのは
2秒とか15分とか30分とか多多有ります、
2秒の集中力は射撃から
15分or30分はレーダー観測からの
ミスによる割合から算出されたものです
(=゜▽゜)重要な事は
継続的集中力は継続性ではなく
ミスする事でミスが発生するまでの時間を
集中力の継続時間としていることです。 ここんとこ重要です
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まとめ(=゜▽゜)ます
何を持って集中力とするかが鍵ですポイントです
ミスするまでなのか?
その行動を同じ事をし続ける取り続ける継続性なのか、
脳が脳みそが機能して頭で思考しその行動が維持できる、のかなのか
はたまた
飽きずに続けられるのか?
などなど
身体的に精神的の続ける事が出来るのか?(≧∇≦)ですよ
飽きずに続けられるのであれば若杉、年単位です が
同じ事を頭を『使って』(・_・)書き続けるの
4時間が限界です
頭が脳が脳みそがパンクします固まります
今朝の7時から11時までしてると
鉛筆が握れなくなりました
今回わ( ̄∇ ̄*)ゞ解離反応としておきます
頭ではまだ書かなければ、なのに
身体的反応で鉛筆が握れない
そんな時は(σ≧▽≦)σ気持ちを変える別のことをする
脳みその別の配線を『使う』ですよ
すると思考が変わり
数分後or数十分後にまた
先ほどの作業に取り掛かれます
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが
この後またレポート作成するかというと
致しません、しません、
何故なら\(゜∀\)飽きずに続けられる(/▽゜)/長期的集中力にします
はい(σ≧▽≦)σ飯食って仮眠します
仮眠カミンします
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