アレキシサイミヤ:失感情症(=゜▽゜)他者は推測でものを言う、当事者は真実を語る。心理的第三の思考若杉論

わかわ

2022年03月13日 12:48

 はい(^_^)/結論です

他者は推測でものを言う、当事者は事実を語る。のですが
当事者はその他者へ伝える言葉を持っていない。

 以上です。

  

 はい(=゜▽゜)今日のお話しは
当事者の立場からのお話しで
若杉が(≧∇≦)当事者です。
 
 平たく言うと
なぜわかって、もらえないのか?
になります。
   
 この事を
他者の立場から言うと
アレキシサイミヤとなり
失感情症と成ります。
   
 この事を
当事者の立場で話すと
アレキシサイミヤ:失感情症と
されてしまったに(・o・)成ってしますのですよ

 ◎~◎~◎ 

 はい(=゜▽゜)ここから共通認識です

アレキシサイミヤ:失感情症とは性格特性の概念で、
                      自分の感情を認知・自覚したり・表現することを苦手とし、
                      想像力や空想力の欠如を示す特徴がある。

 言い方を替えて(=゜▽゜)例えると
その人「は」、「痛い」としか言わないになります。

 人は自分のことを
わかってもらいたくて
自分で自分の事を話します。  ここ重要です

 知る事が出来るのは
その人の、ほんの一部分の事だけで
総てを知る事は出来ない。
 何故なら
当人ですら総てを知っている訳ではないから。 ここ重要です

 精神分析フロイトの矛盾
意識と無意識をフロイトは言語化で区分したのに、
無意識とは何か!と言語化して書き残している。

 人は自分のことが
一番気になる、気にする。 ここ重要です

乖離と逆乖離と心理学の解離も
 検索お願いいたします。

 ◎~◎~◎ 

  

 はい(^_^)/まとめます

その人「が」、「痛い」としか言わないのであれば
 他者は、何が痛いのか?何処が痛いのか?どう痛いのか?
 サッパリ解りません、理解できません。
     
この状態が
 アレキシサイミヤ:失感情症の状態の人で
 伝えなければならない相手、
 他者には、痛いことは解っても
 それ以外は伝わっていないのです(意無いのです)
   
この時の当事者からすれば
 痛いとしか言えないから
 「痛い」と言っているのに
 なぜ解ってくれないのか!!の
 怒りになります。

その為に必用なこと重要な事が
その人を知る事が自分を知ることになるのです。ここ重要です

例えば(=゜▽゜)痛いのが腕だったとして
 相手が他者が医師だとすると

腕が「痛い」と言うだけでも
 他者である医師は
 検査や診察する事で
 
腕の骨が折れて「痛いのですね!」と言う
 痛い事が伝わるのです
 アレキシサイミヤ:失感情症になりませんが

こらが当事者の心や気持ちの「痛い」ならどうでしょう
 相手は精神科医さんで
 医師に通じる言葉で話さないと
 医師には伝えるこが出来ません。
 解ってもらえず
 アレキシサイミヤ:失感情症と成ります。

自分でも理解出来ない痛みは
 無意識からの痛みなので
 自分では感じることが出来るのですが
 
無意識なので
 イメージ出来ない
 表現出来ない

この二つのことが解ってもらえないになり
 解離や逆解離となります。

伝えた相手、他者に理解出来る方法で
 こちら当事者の伝えたい事を
 
自分のことを自分の言葉で
 伝えなければ成らないのです。

その為に
 相手の事を知る事が
 自分を知ることになるのです。

以上ですが
 それらの事を若杉を例に(=゜▽゜)お話し致しますと

若杉わマスクができない。
 マスクをすと
 息苦しくなり背中から首筋・後ろ頭までが痺れた感じに襲われる、また
 夜車を運転していて横から何か近づくと
 息苦しくなり背中から首筋・後ろ頭までが痺れた感じに襲われる。

之では医師には伝わりませんが!!

大学の時の交通事故で
 脳の水泡が1つになる事故により
 記憶障害があるのだが
 その時の事を身体が覚えていて
 PTSDと同じで
 その特定の条件下では
 パニック発作の身体反応を起こしてしまう。

(=゜▽゜)言語化でいれば伝わりますよね

 以上
よんでいただきありがとう御座いました。

  

 余談(=゜▽゜)ですが
若杉は当事者ですので

自分を知る為に相手を知る、その為に
 心理学や精神医学を( ..)φ学んでいます

どう?見られていたのか(=゜▽゜)知りたいのです。

当事者だからわかるがあります、使えます。

イメージは概念として言葉して浮かびます

あなたに当てはまる事を
 同じ様なことを経験し
 乗り越えコントロールしている者としてなら
言葉に変えて(=゜▽゜)お話し出来ると思いますよ

 









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