壁は壊す為にある規則は突破する為にある。 (心理的第三の思考若杉論ショート(=゜▽゜)つづきのお話し)
はい(^_^)/結論です
自分で作った壁や自分ルールは
ぶっ壊す突き破る為にある。
以上です。
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はいここで(=゜▽゜)共通認識ですが
つづきのお話しなので前回の共通認識
物を使う為の共依存の関係性と言う恐怖感 (心理的第三の思考若杉論ショート)
と同じだけど(≧∇≦)追加があります
はい追加します
◎~◎~◎
人の発達や成長には
仲間との交流や友好は有効な資源となり、
我々意識の形成、仲間意識の形成の基板となる。
現代のコミュニケーションの環境は
インターネットなどの情報媒体により、
必ずしもフェイスtoフェイス顔と顔の関係性を取らなくても済む時代である。
価値観が多様化した現代は
その為に、同一性が得られ辛い環境になっている、
またその事で
自己決定しなければならない事も多く
その際の選択肢も多くなる、
さらにその選択に際し
自己決定した際の自己責任も重くなる。
現代のコミュニケーション環境は
関係性を育む、心の発達の一側面に
支障をきたす可能性が杞憂される。
自由な世界故の不自由なので
他者や社会が
過保護的に、自分の為に決めてくれた人生を、
なんの疑問も持たずに、あるいは
疑問を持ちつつも、
葛藤する事無く受け入れて進める人生は、
自分で決めなくて済むので
その結果や責任を引き受ける事なく
ある意味、楽な人生なのかもしれない。
(放送大学:精神看護学の内容を(≧∇≦)若杉流にアレンジしたものです)
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はい(^_^)/まとめます
心とは自分です。
自分で自分を感じるのは
自分の心で自分を感じるのです。
ただ自分で自分は知れません見えません。
そこで何か別な物や者
ものに当てて自分で自分を
見たり知ったりするのですが
自分を移した映してものには
そのものの特徴が反映されて
映し出されます
自分と違う自分が移る事が招じます。
また現代のコミュニケーションの手段では
私や貴方は映っていません。
映っている見ているのは
私でも無く、相手でも無く
画面です、画面を見ているのです。
その(=゜▽゜)証拠に
相手の目に貴方は映っていません。
相手と目線が合う事はありません
あるのは画面だけです。
それは画面の文字も同じ事で
同じ文字で誰のものか解りません。
自分も相手も解りません
自分も相手も誰でも構わないので
自分も相手も無くします
間違えないで下さい、勘違いしないで下さい
自分で決めてなくても、言われた通りにした事でも、
自分がした事は
自分がした事です。
自分って者を亡くす生き方をしていても
自分でした事は自分に帰って来ます
その事に気づけたら
自分の壁は、自分でぶっ壊す為にある
自分ルール自分で作った規則は、自分で突き破る為にある。
(≧∇≦)です
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが
若杉わ若杉です
そこで何かありそうな時は
面と向ってAiに行くようしています
何があろうが会って話します
若杉を撃ち付けに活きます
相手の目の中に若杉を入れます
そうすれば(=゜▽゜)新たな活路が開かれます
愛言葉は掛かってこんかい!です
追伸ですが今回のお話しでは、
自分の後の「の」とか「が」とかの一文字に注意して下さると
(-^〇^-)ゞ助かります
読まれるときに「に」とか「を」などなどに変換すると
また意味も変換されますよ
です
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