自分って者がない自分が・・・ (心理的第三の思考若杉論ショート)
はい(^_^)/結論です
自分て者がない自分が自己愛性パーソナリティ障害じゃないかなって(=゜▽゜)思うんですよね
はい(≧∇≦)タイトルにしようち思ったのですが
あまりにも長くなるのでやめました!!が
これが結論です。
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はい(=゜▽゜)ここで
自己愛性パーソナリティ障害に付いての
共通認識・サイコエデュケーションなんだけど
説明し辛いので
放送大学:「精神疾患とその治療」で
書かれていたことを丸っと引用いたします。
自己愛性パーソナリティ障害
自分は重要人物であるという誇大な感覚と、これに基づく利己的な行動が特徴である。
特別な存在として厚遇されるべきだと確信し、過剰な賞賛を求め、尊大で傲慢な態度をとる。
特権意識をもち、他人を自分のために当然のごとく利用する。
他人の気持ちに対する共感を欠く一方、他人が自分に嫉妬していると思い込んだりする傾向が強い。
1990年代以降、「自己愛」は社会現象との関連で注目が増した。
核家族・少子化・インターネット・携帯電話・ゲームなどの普及、
経済の長期停滞といった背景のもと、
現代人は抽象的な人間関係と仮想の現実のなかに引きこもって、
自己愛的な傾向を膨らませやすいとの指摘がある。
いわゆる「現代型うつ病」との関連を指摘する説もある。
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以上のことを若杉論的に
青鬼に成って(=゜▽゜)説明いたしますと
自分はできる人・やればできる人と
自分勝手に思い込み失敗やミスをすると
直ぐに辞める。
「それって上から目線」とか「あっ私傷付いた。」など言って
他人を平気で傷付ける。
「なるほど、」や「そういう、ことね」などの言い回しで
共感したふり・解ったふりをして
その場をやり過ごす。
直ぐスマホに頼る
スマホから得た事を自分の事として話し
指摘されると、責任(罰ばち)を回避する
他の者か物のせいにする。
自分が無いからスマホを手放せない。
以上が(=゜▽゜)主だった特徴で
自分のせいって事と
自分が傷付ことには、
凄く敏感で過剰に反応してしまいます。
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はい(^_^)/まとめます
人間、多かれ少なかれ
自分が正しいし自分が大切って
思ってないとやってられない・生きて逝けないので
自己愛あります
若杉にも自己愛(^ー°)あります
ただその自己愛が
傷付く・自分のせいになる(責任を自分で取る)ことになると
凄く敏感に成って
過剰に反応する
過剰適応を起こしてしまう。
ここでちょっと(=゜▽゜)共通認識
当人が自分自身がその事で困る
当人がその事で社会的な損失を受けると
症状と思ってもらって結構です。
過剰適応はその状態です
その場その場での人格形成しているので
自分自身に一貫した人格がありません。
その場限りの使い捨ての人格ですから
自分を捨ててる事に気付けませ
自分を棄てているので
自分って者がありません。
自分て者が無いから
自分自信がありませんから
責任を果たす事や
罰をかぶる事
自分を自分で受け止める事ができません。
だから
自分て者がない自分が自己愛性パーソナリティ障害じゃないかなって(=゜▽゜)思うんですよね
傷付く事を恐れるあまり
自分で自分を傷付けている事に気付けたら
その状態が変化すると(=゜▽゜)思うんですよね
でもその事は
決して柔な者じゃない。
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが
若杉わガラ携で携帯を携帯してないことが
よくあります
先日、会社の上司(本社の課長)から
若杉のガラ携帯に電話あったときのお話しですが
若杉が電話に出ると
「お!一発で出た」・・「あっごめんごめん、お疲れさまです」
て事が(^O^)/ありました
若杉だって携帯、持ってる時あります
その時わ、たまたま電話を切り終わった時でした
普段わ15回鳴っても気付きません
悪しからずm(_ _)mです
気付いたら必ず(^ー°)取ります
後から必ず掛けてますよ
以上の話しは( ̄・・ ̄)事実です
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