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ここで(=゜▽゜)サイコエデュケーション・共通認識ですが
今回の、お話しは「うつ」や「抑うつエピソード」から
切り離してその概念だけを『使い』ますので、
あしからずです
希死念慮(きしねんりょ)とは死について【考える】傾向。自殺に至る危険を考慮せねばならない。
「自殺願望」という言葉が、よく『使われる」が!!適切とは、いえない。
「自分などは、いない方がよいのではないか」と【思い】が
頭に浮かびがちであり、ふりはらおうとしても、
なかなか拭うことができずにいる。
そのような意味で、
希死念慮は、願望というよりは【強迫観念】に近いものである。
(放送大学:精神医学特論より)
精神運動抑制とは【思考】や意欲などの精神機能や行動機能が【本来】よりも低下してることをいい、
「おっくう」「身体がだるい」「やる気がおきない」などと表現される。
主観的な訴えだけでなく、外からも動き遅さや生気のなさとして観察される。
(放送大学:精神医学特論より)なおカッコや段落・句読点は若杉流なのであしからず、です
疾病における心理社会的因子(経時的モデル)の疾病発症の『境』の概念だけを『使い』ますので
検索確認をお願いいたします、また
心身相関の概念
1.) 誘発因子:症状の発症と心理社会的因子との関係。
2.) 持続増悪因子:不安の対処行動や家族関係
3.) 準備因子:対人関係様式、過剰適応、【自我の強さ】
以上が(^_^)/今回のサイコエデュケーション・共通認識で
『使う』概念です。
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小学生6年か5年のとき多くの因子と原因から
「死にたい」って思ったけど死ぬのが恐くて、死ねなくて、
それでも理由が欲しくて
自分の左足を折ろうとハンマーで2度叩き
折れずに腫れ上がり血が出るのを見て
痛みで(・o・)おれ何?やってんだで ここ重要です
覚醒した
若杉が自分の事を自分なりに
心理学的に分析したのが
第三の思考若杉論の(^_^)/お話しです
(心理的第三の思考若杉論わ心理学の知識を『使った』自己分析理論です)
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「死にたい」って【考える】ときは
「生きていたい」という【思い】が裏にあります。
「死にたい」って【思える】・【考える】ことは
日常生活の中に多数存在します。
その多くの因子と原因が集まると拒絶反応からの解離が招じ、因子と原因を増やさない為に、引きこもります。ある意味正常です。
それでも日常を続けると
自殺願望が少しずつ増します。
溜まる(疾病における心理社会的因子(経時的モデル)の発症数プラス年数がこれにあたる)
溜まると
ある『境』から、それを過ぎると
精神運動抑制が現れ
目で見て解る様になります、
【本来】のその人では、無くなるのです
その事が増すと心身相関の2と3
持続増悪因子と準備因子が増し
希死念慮が
希死燃料となり【強迫観念】を生む【強迫観念】は多くの症状で見られそれが【自我の強さ】と成り否認となる。
死について【考える】傾向で、脳みそが犯され
その事で頭がいっぱいに一杯になると
一つの事しか【思えなく】なるのです
その時、運動抑制を外す
身体相関の1.)の誘発因子との出会いで
たった1つの
誘発因子この1つ有れば
人は思い付いた様に、衝動的に
死を『選択』するのです。
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ですから(・o・)自殺の原因やその因子は推測出来るのですが
多く有るので一つに絞り込む事が出来ません。
また
遺された人が知りたい原因と言う名の
誘発因子は直前に起きて居るのですが
その事は
死んだひと、にしか解りません。
ですから大切なことは
自殺願望が!!希死念慮に成った時それが燃料と成った時
この時に気が付き
声かけが大切になりまます。
大きく切るのが(=゜▽゜)大切です、
「死にたい」って言葉の裏には
「生きたい」って思いが有るのですから
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが今回のお話しの中で『使った』
疾病における心理社会的因子(経時的モデル)の疾病発症の『境』の概念わ
チャンスに『使える』便利な概念で
チャンスには
「機会」と「きっかけ」の二つあるの説明に『使え』る
重宝な【思考】の概念なでお勧めですよ
また今回のお話しでカッコ【】した部分には
身体主義と心理主義の二つの【考え】と【思い】を
区別する為に行っています
この
身体主義と心理主義の二つを
分けて【考え】
【思い】で纏めて
【思考】することで新たな
自分オリジナルの【思考】概念が出来上がります。
詳しくは
自分の為に「ないせい」を『使う』でお話しいたします、
2月27日ホルトホールに
いらして下さいm(__)mお願いいたしますです。
自分らしさは
知識と経験値からのオリジナルである
by若杉英樹(≧∇≦)てか~ぁ