関係性を心理する。友達のいない曖昧な関係を (自虐ネタで勝負する心理的第三の思考若杉論)

わかわ

2021年02月07日 10:12

小学生の時、
友達と思ってた人から
「何しに来たん?」って言われた、その日から

若杉にわ、友達というカテゴリーはありません。

 ~~~~ 

  結論(^_^)/です
 が!!そのまえに(=゜▽゜)今回は

 若杉が自分の記憶に関して取り扱うので
精神分析で言うところの、
自由連想法の手法のようなもの、を用いますので

脈略がない、話しになります。

  ◎~◎~◎ 

 でわ結論です

曖昧な関係とは、
 常時接続状態の関係ではなく

いつでも接続可能な関係で
 その場、その場の現実での関係を結ぶ関係と
 いつでも思い出す事が出来るよの
 関係です。

 ~~~~ 

 関係ってのを(=゜▽゜)思い考えると

友達・知人・仲間・友人・知り合い・顔見知り・に
連れ、や社会的関係性など(≧∇≦)様々あります

 携帯やスマホの
カテゴリー分類などがそうとも言えます、です。

  ◎~◎~◎

 ここで(=゜▽゜)サイコエデュケーション・共通認識

人間は、概念で思考し区分します。
 その概念に、
共通認識を持ったもの に
 名前を付けます。

 例を(=゜▽゜)あげると
専門用語や名詞で、たとえば林檎
 りんごってこんなもんです

  ◎~◎~◎

 ここからわ第三の思考若杉論

概念って言葉にして言い表すことが
 凄く困難なのです。が
なんとなくわかるもの(≧∇≦)なのです  ここ重要です

 例えば林檎
「りんご」って言えばこんな物って察しは付くけど
 人によってまちまちです

外観や形、果物で食べ物ぐらいまでの
 概念は共有できても、

色や味、好み、大きさなどなど
 イメージ出来るものは、
多種多様で人によってまちまちです。

  ◎~◎~◎

だから(ρ°∩°)見た目が重要なのです、
 第一印象然りです、
この二つの事があるから

ギャップにドキドキあるのです
 沖縄弁で言うと(o^∀^o)ちむどんどんです

 ◎~◎~◎ 

 ここで重要なことは
見た目は共有出来る。です

 見た目から受ける
概念は共有でき、共通認識となるのですが

 其処から先の
受けた。・感じた。・思った。・考えた。・理解した。
 などの
語尾に『た』の付く確定のもの・は

その個人だけの事の概念になるのです。

 ~~~~ 

 まとめ(^_^)/ます

「其処から先の概念」が厄介なのです

 先ほどお話しした様に
概念は、なんとなく解るもの・分り合えるもの・なのですが
 言語化するのが困難なのです。

そこで概念の具体化した物、名詞を人は『使い』
 共通認識をはかろうとするのです。

名詞を『使い』共通認識を共有することが厄介なのです

 例えば、友達
友達だよねうん、友達だよ
 って名詞で共通認識を共有すると

どうゆうのが同友なのか
 お互いの擦れに気が付く時が来ることが、あります。
 
友達と思っていた人への擦れ・不信・失望などが
 その人と、もう一人のひとに、
同時に起きるのですが、

お互いに、そのを
 言語化して共有することが出来ない厄介が生じて
厄介なのです。

  ◎~◎~◎ 

 日本語が厄介なのです

日本語とは、
 相手のことを、思い・はかる言葉、だから

厄介なのです
 だから美しいとも言えるのです!!が

ことばに形がありません。
 思い・はからなければ、なりません。

「はかる」には
 イメージする図ると
 具体化する計るがあり

 例えると「りんご」
「りんご」と聞いたら、頭の中で、脳みそで
 りんご・林檎・リンゴの文字をイメージして
 文字にし、具体化して伝えます、

「ひらがな」「漢字」「カタカナ」「ローマ字」で
 受ける印象がMaji違う

 もっと例えると(=゜▽゜)心理学でいうところの
共感覚、言葉が色になったり形になったりするあれね
 
 でこの形をイメージして言葉で伝えると
「ギザギザ」の表現で総ての人に伝わります、
聞いた人はギザギザなものを書いてくれます

 日本語は
感情や思いなど多くのものを含んでいるので
 文字にすると
その「思い・はかる」部分が具体化され
 受け取る人によって印象がMaji違う

 そこで
「ひらがな」「漢字」「カタカナ」「ローマ字」や
 絵文字にスタンプ(笑い)などの
表現方法を用いますが

 それでも気持ちや思いは
形にならない、ので厄介なのです。

 以上
よんでいただきありがとう御座いました。

 ~~~~ 
 
 余談(=゜▽゜)ですが

「なんで来たん。」と言わた、あの日から
 自分から連絡が取れません
 取りたいけど、できないから厄介なのです。

だから
 その場で結ぶ
 ハッキリさせない、曖昧な関係しか結べませ
 ひとをカテゴリー分類しないを
ハッキリさせてます。

そこで(-^▽^-)会って話しをする関係を好みます

会って
 同じ時間・同じ空間・同じ空気感などを
共有して

話す「Aiて」の総てのことを
 感じるために
私の総てを感じて表現出来る様に

会って、その場で関係を築く気付きの

曖昧な関係を好んでします

 だから確実にAiにいきます。

 
 









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