関係性を心理する。友達のいない曖昧な関係を (自虐ネタで勝負する心理的第三の思考若杉論)
小学生の時、
友達と思ってた人から
「何しに来たん?」って言われた、その日から
若杉にわ、友達というカテゴリーはありません。
~~~~
結論(^_^)/です
が!!そのまえに(=゜▽゜)今回は
若杉が自分の記憶に関して取り扱うので
精神分析で言うところの、
自由連想法の手法のようなもの、を用いますので
脈略がない、話しになります。
◎~◎~◎
でわ結論です
曖昧な関係とは、
常時接続状態の関係ではなく
いつでも接続可能な関係で
その場、その場の現実での関係を結ぶ関係と
いつでも思い出す事が出来るよの
関係です。
~~~~
関係ってのを(=゜▽゜)思い考えると
友達・知人・仲間・友人・知り合い・顔見知り・に
連れ、や社会的関係性など(≧∇≦)様々あります
携帯やスマホの
カテゴリー分類などがそうとも言えます、です。
◎~◎~◎
ここで(=゜▽゜)サイコエデュケーション・共通認識
人間は、概念で思考し区分します。
その概念に、
共通認識を持ったもの に
名前を付けます。
例を(=゜▽゜)あげると
専門用語や名詞で、たとえば林檎
りんごってこんなもんです
◎~◎~◎
ここからわ第三の思考若杉論
概念って言葉にして言い表すことが
凄く困難なのです。が
なんとなくわかるもの(≧∇≦)なのです ここ重要です
例えば林檎
「りんご」って言えばこんな物って察しは付くけど
人によってまちまちです
外観や形、果物で食べ物ぐらいまでの
概念は共有できても、
色や味、好み、大きさなどなど
イメージ出来るものは、
多種多様で人によってまちまちです。
◎~◎~◎
だから(ρ°∩°)見た目が重要なのです、
第一印象然りです、
この二つの事があるから
ギャップにドキドキあるのです
沖縄弁で言うと(o^∀^o)ちむどんどんです
◎~◎~◎
ここで重要なことは
見た目は共有出来る。です
見た目から受ける
概念は共有でき、共通認識となるのですが
其処から先の
受けた。・感じた。・思った。・考えた。・理解した。
などの
語尾に『た』の付く確定のもの・は
その個人だけの事の概念になるのです。
~~~~
まとめ(^_^)/ます
「其処から先の概念」が厄介なのです
先ほどお話しした様に
概念は、なんとなく解るもの・分り合えるもの・なのですが
言語化するのが困難なのです。
そこで概念の具体化した物、名詞を人は『使い』
共通認識をはかろうとするのです。
名詞を『使い』共通認識を共有することが厄介なのです
例えば、友達
友達だよねうん、友達だよ
って名詞で共通認識を共有すると
どうゆうのが同友なのか
お互いの擦れに気が付く時が来ることが、あります。
友達と思っていた人への擦れ・不信・失望などが
その人と、もう一人のひとに、
同時に起きるのですが、
お互いに、そのを
言語化して共有することが出来ない厄介が生じて
厄介なのです。
◎~◎~◎
日本語が厄介なのです
日本語とは、
相手のことを、思い・はかる言葉、だから
厄介なのです
だから美しいとも言えるのです!!が
ことばに形がありません。
思い・はからなければ、なりません。
「はかる」には
イメージする図ると
具体化する計るがあり
例えると「りんご」
「りんご」と聞いたら、頭の中で、脳みそで
りんご・林檎・リンゴの文字をイメージして
文字にし、具体化して伝えます、
「ひらがな」「漢字」「カタカナ」「ローマ字」で
受ける印象がMaji違う
もっと例えると(=゜▽゜)心理学でいうところの
共感覚、言葉が色になったり形になったりするあれね
でこの形をイメージして言葉で伝えると
「ギザギザ」の表現で総ての人に伝わります、
聞いた人はギザギザなものを書いてくれます
日本語は
感情や思いなど多くのものを含んでいるので
文字にすると
その「思い・はかる」部分が具体化され
受け取る人によって印象がMaji違う
そこで
「ひらがな」「漢字」「カタカナ」「ローマ字」や
絵文字にスタンプ(笑い)などの
表現方法を用いますが
それでも気持ちや思いは
形にならない、ので厄介なのです。
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
~~~~
余談(=゜▽゜)ですが
「なんで来たん。」と言わた、あの日から
自分から連絡が取れません
取りたいけど、できないから厄介なのです。
だから
その場で結ぶ
ハッキリさせない、曖昧な関係しか結べませ
ひとをカテゴリー分類しないを
ハッキリさせてます。
そこで(-^▽^-)会って話しをする関係を好みます
会って
同じ時間・同じ空間・同じ空気感などを
共有して
話す「Aiて」の総てのことを
感じるために
私の総てを感じて表現出来る様に
会って、その場で関係を築く気付きの
曖昧な関係を好んでします
だから確実にAiにいきます。
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