若杉わ発達障害で、ある意味自閉症です。
心理学を学んでわかりました
症状ですが(=゜▽゜)漢字を書くのが苦手です
小学生レベル(≧∇≦)ゞあやしい者です
この他、多くの障害持ってます心理学を学んで解りました
(そのお話しは後日必ずいたしますです)
漢字と地名と名前が(・_・)なかなか覚えられません。
その事で起きたことはお察し下さい。
ただ
その事で(-^∀^-)得たものがあります
自己監視能力・自己分析能力・人間観察力
図形把握などなど(心理学より)
多くのものを『使い』 (b^ー°)人並み程度にやってるつもり
です
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なぜ?発達障害に成ったのか(=゜▽゜)ですが ここ重要です(発達障害に成った原因が解るのは、まれな例です。)
生後4ヶ月めからズーッと他のところに
預けられてきました、
(=゜▽゜)両親が共働きだったので当然の事です
昔は放置プレーで預かりますので
文字は必要ありません
小学校まで文字有りませんでした
地名も必要有りません転々として来ました
その場所に連れて行かれるか、
自分で行けば良いから
地名・人名、必要ありません。
そして
ひらがなも書けない小学1年生が
帰りのバスに一人で乗るのですが
始めのころは車掌さんに
(^O^)「このバスかみむなかたに、いきますか?」って
聞いて乗ってたけど
少しすると車掌さんがいなくなり
整理券を取るようになると
【上宗方】と書いたバスに乗りなさい。と教わり
ピカピカの1年生のわかすぎわ
上宗方の文字を図形として記憶しました ここ重要です
文字を図形として記憶すると
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文字を図形として記憶すると(=゜▽゜)どうなるかを
脳の構造に沿ってお話しいたします。
認知的に
文字を文字として『理解』するか、図形として『理解』するかで
違いが生じます。
心理学的には
スキーマ理論だとか・自動処理能力や情報処理&適応論パラダイムなどなど
ありますが!!
脳みそが一度この道と『理解』すると
頭の中でその道が出来上がります ここ重要です
その道はコンピュータの回路と同じ道です。
ですから
◎~◎~◎
最初に文字を、文字として『理解』して覚えると
【言葉を文字に変換】するだけで良いのですが
文字を図形として『理解』して、次にその図形は文字である、言葉になると教わると
【言葉の意味を『理解』してその意味を図形に「変換」しその図形を文字に「変換」】しなければ
文字に成りませ。(絵文字は図形です)
そのことを(=゜▽゜)例えるとパソコン入力です
言葉を入力します。(この時、入力はカタカナ・ひらがな・ローマ字と個人の『理解』で入力します。)
その言葉を意味の合う漢字に「変換」します。
そして、その「変換」した漢字を『選んで』クリックします。ポチッとな
◎~◎~◎
脳みそが文字として『理解』出来てる人は
【言葉を文字に変換】の1度良いの対して
文字を図形として『理解』した人は
パソコンと同じ様に
【言葉の意味を『理解』してその意味を図形に「変換」しその図形を文字に「変換」】の
2度の「変換」で3度脳みそを『使い』ます
手間かかります、人より遅くなります。
結論(^_^)/になります
発達障害を大きく分けると二つです
一つが脳に障害が有り起きるもの
もう一つが認知機能の障害によって起きるもの
この、もう一つが学習障害となり
知的水準と学習能力との差ででます
(学習能力は年齢に沿ったもの、俗に言う「年相応」という概念で出来ています。)このことが疑問です
学習障害の発達障害は
『理解』できないのでは、ありません。
『理解』の仕方が、人とちょっと違うだけです。 ここ重要です
例えると(=゜▽゜)文字・漢字が書けないだけで、
見れば意味は『理解』していますし、読めます。
そのひとの『理解』の仕方で何度かの「変換」が必要になり
脳みそを人より多く『使う』ことが必要になるだけです
言い方を(=゜▽゜)変えると
人とは違う思考回路で思考することが出来るのです、脳みそ多く『使って』ます ここ重要です
ですから
アインシュタインやモーツァルトなどは
発達障害であるASD(自閉症スペクトラム障害)であったとされています。
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まとめ(^_^)/ます
発達障害を大きく分けると二つあります
ただその事を(=゜▽゜)障害と考えるか・個性と思えるかで
その対応が変わります。
◎~◎~◎
個性と思う為には、
そのひとが出来る事と、できない事を『理解』して
出来る事は手伝わない。
できない事は手伝ってあげる、です。
注意「やってあげる」と思っては絶対にダメです
(そのことは、次週の「考える・思う・思考の違い」でそのヒントをアップいたします。)
そのひとが出来る事と、できない事を『理解』して
出来る事は手伝わないでいると
試行錯誤して、工夫して、時間はかかるがが
それらしいことに成ります。
その創意工夫が個性です
自分活かしてます(=゜▽゜)イカシタ人です
◎~◎~◎
人間の脳みそや運動機能は
総てを持ってます、ただ?何らかの影響によって
その機能を『使う』回路が繋がっていない・切れている場合があります
ですが人間の脳みそ・運動機能は
それを補うべく、別の回路・線を結びます。
その結び型が個性的なだけです。
以上
よんでいただきありがと御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが
文字を図形として『理解』してる若杉わ
漢字を意味で『理解』しています
ですから、当て字や漢字を『使ったり』ひらがなを『使ったり』します
誤字脱字しょちゅう( ̄・・ ̄)やらかしてます
また
図形として『理解』している特徴ですが
書き順・部首と偏がバラバラになります
何度やっても、同じ様に間違えます。
例えば(=゜▽゜)かみの毛の「かみ」って字の長いの字は何処だっけみたいな
この事って、ナントかカントかって名称あったよねみたいな
覚えているが出て来ない、見れば思い出すけどね
文字に関しては、辞書やパソコンで(≧∇≦)なんとかなるのですが
名称に関しては、毎回本を3.4冊調べます
その為に付箋、山ほど貼ってます、
貼った付箋が解らないほどみたいな
できないことは別の手(b^ー°)『使って』ます
みたいな