妊娠したの、の問に ( 第三の思考若杉的応え )

わかわ

2020年05月10日 12:41

心理的にをサポートするセッションでの
 (=゜▽゜)お話しです

その話しを1時間ほど聞いて落ちついてから
  若杉の応えは

(・o・)今、話した事で思いついた事を【自分の言葉で】
  最初に相手に、そしてお互いの両親に話しなさい。
   そして
  今、薄らと描けた未来予想図との折合いの付け方に
  迷ったら、そのとき(=゜▽゜)また、話しにおいで
  聞いてあげるから

以上の話しは、セッションでの事で事実です
 プライバシー保護のため修正を加えています
  足からずです

 ~~~~ 

『使った』ものさしは「家族の幸せ」

家族の幸せとはおかあさんの幸せで

男はその為に、尽くし支える者
子供はその「かてい」を見せる者

 以上は私の離婚経験から得たものさしです。

 ~~~~ 

でも(=゜▽゜)友人や知人、相談出来る人の
 話しを聞くのも大切です。

どう聞くか、参考にするかというと

それは(=゜▽゜)之までの二人の関係を
 その人は、どう見てた・見られてたのか!の
 参考になります。

そしてその事は、今後の二人の為に、
 今後の財産にするのです
 之まで二人で築いたものだから

 ~~~~ 

妊娠するには二人が必要で
出産は一人でするものです

ですから(=゜▽゜)家族の幸せ=おかあさんの幸せ。はイコールです

責任は果たすもので、
取るものではないのです
 ですから
男には責任があるのです

その女のしあわせのために

なにかを、するにも、1人では無理
多くの人が、人の手が必要になります。

子供を育てるも同じ事
多くの人の手が必要になります
1人では無理です

だから(=゜▽゜)多くの手を借りられるように
 しとかないとねですよ

 以上
よんでいただきありがとう御座いました。

 ~~~~ 

余談(=゜▽゜)ですが
 結婚式もあげ
 今は三人で暮らしているそうですよ


人生に答えなどありません。正解など無いのです
応えて逝くしかないのです
その応えが、よいか?そうでないか?誰も解りません

ただ(=゜▽゜)人生万事塞翁が馬よです
 (人間万事塞翁が馬だったような気もします。)

 もう一つ(=゜▽゜)余談ですが
時々ちゃんとセッションやってます
心理的にをサポートやってます
 
 足からずです

 



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