妊娠したの、の問に ( 第三の思考若杉的応え )
心理的にをサポートするセッションでの
(=゜▽゜)お話しです
その話しを1時間ほど聞いて落ちついてから
若杉の応えは
(・o・)今、話した事で思いついた事を【自分の言葉で】
最初に相手に、そしてお互いの両親に話しなさい。
そして
今、薄らと描けた未来予想図との折合いの付け方に
迷ったら、そのとき(=゜▽゜)また、話しにおいで
聞いてあげるから
以上の話しは、セッションでの事で事実です
プライバシー保護のため修正を加えています
足からずです
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『使った』ものさしは「家族の幸せ」
家族の幸せとはおかあさんの幸せで
男はその為に、尽くし支える者
子供はその「かてい」を見せる者
以上は私の離婚経験から得たものさしです。
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でも(=゜▽゜)友人や知人、相談出来る人の
話しを聞くのも大切です。
どう聞くか、参考にするかというと
それは(=゜▽゜)之までの二人の関係を
その人は、どう見てた・見られてたのか!の
参考になります。
そしてその事は、今後の二人の為に、
今後の財産にするのです
之まで二人で築いたものだから
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妊娠するには二人が必要で
出産は一人でするものです
ですから(=゜▽゜)家族の幸せ=おかあさんの幸せ。はイコールです
責任は果たすもので、
取るものではないのです
ですから
男には責任があるのです
その女のしあわせのために
なにかを、するにも、1人では無理
多くの人が、人の手が必要になります。
子供を育てるも同じ事
多くの人の手が必要になります
1人では無理です
だから(=゜▽゜)多くの手を借りられるように
しとかないとねですよ
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが
結婚式もあげ
今は三人で暮らしているそうですよ
人生に答えなどありません。正解など無いのです
応えて逝くしかないのです
その応えが、よいか?そうでないか?誰も解りません
ただ(=゜▽゜)人生万事塞翁が馬よです
(人間万事塞翁が馬だったような気もします。)
もう一つ(=゜▽゜)余談ですが
時々ちゃんとセッションやってます
心理的にをサポートやってます
足からずです
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