犯罪被害者給付制度の(*^^)わか流ご案内
暴行事件の被害者届けを
出した(T_T)わかが警察の調書修了後
警察から被害者として手渡され冊子が2つ
これと
これです
渡されただけで(-_-)何も説明はありません
そこで(^O^)/わか流
犯罪被害者給付制度のご説明です
給付制度とわ
故意の犯罪で死んだり、被害を受けた
本人や家族が
政府に対して象徴できる権利で
義務は被害が確定し立証できなければならない。
給付金の種類は3つ
遺族給付金・重傷病給付金・障害給付金
で(・。・それぞれの内容わ
遺族給付金わ
殺人で殺された事が確定・立証できなければならない。
重傷病給付金わ
犯罪被害によって
療養期間が1ヶ月以上でand入院3日以上の2つの条件が必要になる。
また
PTSDに関してわ
治療期間が1ヶ月以上で
その症状のため3日以上仕事が出来なかったが証明できる。
この2つの条件が必要。
障害給付金わ
障害が残った
犯罪被害者本人が受け取られるものなのですが
負傷又は疾病が治ったときに
被害等級1級から第14級までに該当しなければならない。
要するに\(゜ロ\)確定しなければ(/ロ゜)/いけません。
義務を果たした後、その結果 に
対しての権利の主張になります
果たした結果の ものです。ので
給付は結果に対して給付するのであって
被害者を思い、支援するのでは無いのです。
支援とは、途中において良くしようと力を貸すorあげることです
ので
支援でなく給付なのです
だから(--〆)障害給付のように
障害が残ったんだけど
負傷又は疾病が治ったとき
の様な矛盾した事になります
障害が残ってるから\(゜ロ\)治療を(/ロ゜)/しなきゃ活けんでしょう
妥協できるまで治療して下さいって(--〆)書いてたほうが
まだ納得でるよね
要するに\(゜ロ\)その痛みを一生背負う覚悟が出来たときの(/ロ゜)/権利なのです
以上
追伸m(__)m
金額に関しては野暮になるので書きません。
また
このことわ、悪魔でも(・o・)わか流の内容説明なので
被害者に成られ、この2つの用紙をもらい内容がわからいときは
各都道府県の県警本部の警察課もしくは広報課にお尋ねくださいね
尚
申請は、犯罪行為による死亡、
重傷病又は障害の発生を知った日から2年間を経過したとき、
又は当該死亡、重傷病又は障害が発生した日から7年を経過したときはできません。
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