はい(^_^)/結論です
自分で考えることや思考することを
しなくなると
自分らしさを出せてないので
自分で自分を亡くします。
のでAIやスマホに聞く頼るのでなく
機械を使うその機会を得るために機械を使う
このo(^-^o)発想が(o^-^)o大切ですよ
ちょこっと(=゜▽゜)横道にそれるけど
教育心理学だったよな?
児童に答えのない問題えお思考してもらう
その回答は大きく3つに纏まったんだけど
同じ回答でも、
その回答までの思考は
その子らしい個性的なもので
同じ回答でも同じ思考をした子は一人もいなかっったそうですよ。
~~~~
まとめ(=゜▽゜)ます
自分を取り戻す為には、「我に返る。」しかありません。
自分を感じる自分大事です。
◎~◎~◎
AIは、人間が使う為に人間が作った機械です
ですから
責任と罰を被ることは
それを
使った者に掛かってきます。
また
AIは、体験はしない代わりに、無意識には長けています
経験値として得られる論文や仮説、定説などの事を知識として大量に記憶し
統計的に、プロスペクト理論のフレーミング効果や
etc.の応用で
人の無意識な部分の思考を肩代わりし
その結果だけを提示するため
人間が(>_<)敵うわけがありません、
その
提示された答えから選ぶだけなので、その人は楽なのです
楽した代わりに自分らしい個性的なものを亡くします
ただ時々その状況下の中で(=゜▽゜)薄く「我に返る。」自分で自分の中を探究、見つめ直す時があります
「こんなで?いいのかな?」・「なんか違う気がする、」
でも(=゜▽゜)何が?何だか?分かりません?
このとき決まって「私って」と言う疑問に苛まれます。。
でもそこには自分はいません
楽した代わりに自分らしい個性的なものを亡くしているからです。
通常、自分で自分の姿は見えません
そこで自分を他者に投影さて自分で自分を感じるのですが
その為、自分の事をどう思っているのか?他者目線の評価、他者目線を、自分で自分としてるので
「私って」の問いかけに自分で応えら亡いので
ぶちふさぎ込みます
ふさぎ込む(σ≧▽≦)σこの時がチャンスです
ひとはひとにしか救えません
ひとにしか胸の内は話せません
そんな時は紙にメモします、忘れないよう書き止めます。
書き留めたことは記憶の奥底に記憶してます
ので話せる相手が現れた時、するっと無意識に言葉として吐き出されます。そして
だいじょうぶ安心して
引き替えにしたものは、まだ、あなたの中に残っています
それを引き出すには多くの苦難と苦労に時間が必要です
その事を経験したから経験しているから( ・∇・)わかります、話しになります
そこで(*^▽^)/手を差し出します
あとはその手を掴むだけ
其れまでは、紙に書き留めること
機械なんだから、使うときに使うこと。
使えるから使うはダメですよ
機械を機会に変えると
紙が神に変ります
そんな一瞬を体感したいと思いませんか
以上
よんでいただきありがと御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが
之までの AIのお話しは
健康の定義の社会的にの関係と関係性という
社会と言う概念の形のあるものだけど、形のない
その中でしか感じない。
形のないものの心理的なお話しでした
若杉の場合の「私って}を他者から傷つき気づかされ事わ山ほどあります
小学校の修学旅行のとき、どこの班に入れてもらえず、それでも修学旅行に行ったとか
待ち合わせの集合場所に行ったら「何しに来たん?」って言われたとか
でもそのお陰で
自分で自分を知ることが感じることがr(*^▽^)/出来ました
今だから言えることなのですがラッキーです
ラッキーに変わるまでの
若杉の場合わ、のお話しでしたら
よかったら参考までに(o≧▽゜)o個性的に話してあげられますよ
よかぅたらもらってください。
以上
よんでいただきありがと御座いました。
追伸よろしかったら
と
や
それと
も読んでいただけると( ・∇・)幸いです