AI に依存すると自分を亡くす 自分を亡くすとは、(第三の思考若杉論13項目メモ)
自分がどう?思われているのか?の他者の視線の自分の事が一番気にする自分がいる。
他の者と物に自分の総てを依存しているので
自分の身の安全・安心は他のものがするのが当然のこと。
親切が判らない、当然だから判らない。
してもらわないと判らない、してもらったことが判らない、
ので当然だから感謝がない
感謝はお礼と形を変えて、そのお礼は形ある社交辞令で済ませる、相手に解らせる。
状況把握が自己中心的なので、
現実体験での情報収集が乏しく
総て自分以外のもののせいにする。自分の事を主張する自分がですと主張する。
その癖、空気が読めないを気にする
だから、被害者意識の正当せい、を主張する、被害者だからの正当性。
例:私は被害者なんだから、バッシングする、傷つけられたと人のせいにする、よってたかって一人のひとを一つのことを大勢で非難する、
だから、いいひとに成りたがる、いいひとを演じて見せる。
その総てが間接的に、直接はできないし・解らない。
例:直接会っては会話が進まない、自分が出来ていないことで注意されたことがアドバイスでなく批判に聞こえる思える、
自分のことがわからない、
例:自分を写してくれる関係を示してくれる物が手放せな、
そんな自分が嫌だから、自分で自分に気付かないように別の何かに専念する、
例:じっとしてると落ち着かない、
そして、謝らないし謝れない。
責任は取らない、別の理由を求める自分で作る。
形の有る在る物に必要異常に拘る、無いものに感じない。
自分で自分がわからない。自分のことを明かさない。名乗れない。
例:自分で自分のことを話せない、
以上13項目でした
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はいそして次回は、自分を取り戻す為にはに、つづく
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