精神疾患は痛みがないから病識がない (第三の思考若杉論メモ( ・∇・)経験者わ語る)
はい(^_^)/結論です
精神疾患は脳の変調によって起きる病気なのですが
他のタンパク質の関係した病気には
痛みという自覚できる症状が伴うのに対して
精神疾患という病気だけが
脳というタンパが関係しているのに
痛みがありません、痛みを伴いません。
その為に
自覚がない為、病識がない否認が招じるのです。
ただ(・o・)苦しみだけは、感じます。
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この事を(=゜▽゜)説明する為には
◎ 人間は、タンパク質とタンパク質でないものから出来ていて。
タンパク質は『使う物と使える者』
タンパク質でないものは『感じると感じたこと』、の『感じる』と『使う』のお話し。
◎ 脳の三層構造と気質・性格・パーソナリティ、のお話し。
◎ WHOの健康の定義は疾病要因、のお話し。
◎ シナプス狭間・ニューロン・神経伝達物質・神経細胞のネットワークは、
配線と線です。のお話し
◎ フロイト・ユング・アドラーの概念とは、のお話し。
◎ 意識と無意識はAIとプログラミング
◎ 心とは、もやもや・思い・気持ち・考えるとは、のお話し。
◎ 表があるから裏がある、二つで一つ、要素は三つに
人は三つで悩み二つで迷い一つに決める、そして四つめ、のお話し。
◎ 薬の作用と反作用、遮断と促進のお話し。
(浦島太郎の苦しみ)
この他o(^-^o)あれやこれや(o^-^)oお話ししないと活けません。
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はい(^_^)/まとめます
はい若杉わ経験者で当事者です
多くのことを経験した経験値が豊富です
その経験していた事を語ろうとするには
多くの知識で「説明」して、その状態のときの「理由」を話す必要があります。
当事者とは、それが出来るひとのことです
たぶん若杉(σ≧▽≦)σ出来ると思います、出来そうな気がします。
そのために\(゜▽\)がんばルンバ(/∀゜)/うしてます
あれやこれや大変ですう~ルンバ
以上
よんでいただきありがと御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが
そのためにスマホにしたのですが
使い方と使う為にはを学習するのにおうじょうこいてます
アナログ人間のデジタル化は(≧∇≦)大変です
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