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若杉の劣るとこ
漢字の意味は感じ取れるが書けません、読めません。
そのために小・中・高と朗読に当てられるの嫌でした
筆記問題も苦手でした
たいがい、ひらがなでメモします下書きしてます、それを帰ってこそっと漢字を調べて
別のノートに書いてました。
人名・町名を覚えるのが苦手です、
でも人は解るし、その場所なら行けるよ。
対人関係を維持継続するのも苦手です、
それでもその場のコミュニケーションは( ・∇・)取れますよ
はい恥かいて学習しました。
この他にも人より劣るところはごまんとあります
スキップできない不器用、リコーダーも吹けない音感が無い
スマホも使えない機会の操作がでない、など数え上げたら切りが無い
人より劣る(≧∇≦)それが若杉の個性です
ですから、いつも劣ることをしてもらっているので
感謝してますありがとうって言ってます
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大切なことは
自分の何処が人より劣るかを
恥を掻いて自分が知り納得することです
そして掻いた恥を埋める為に
自分なりの別のやり方で、その事すれば出来れば、すればいいのです。
その やり方があまりのも
他の人と違うため若杉は変なひとなのです
変なひとオーラ出しまくってます
それでも( ・∇・)社会生活は送れてますので良しにしてます
でね(*^▽^)/このまま変なひとでいれば、
何時か他の人が変な人になったとき
変なひとの若杉と同じ変な人としで追いつくじゃないかなってね
そのために老いを遅らせる努力をしてますよです