理由を話す当事者になる、患者と当事者は違う (第三の思考若杉の今後の逝くへ)
はい(^_^)/結論えす
患者とは今その時、その状態を経験中の人。
当事者とは今も尚その状態を保持したまま、その経験を検証して語る事が出来る人のことを言う。
言い方を(=゜▽゜)替えると
患者とは今、その苦しみ話す人。
当事者とはその理由を経験者として話すひと。
です
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他者は推測でものを言う、当事者は事実を語ろうとする。
でね(=゜▽゜)事実を語る為には
他者が推測した、その理由を知り、
何故そう見えたかの理由を知り、知識が必要になり
その上でその事を自分の知識で分析し経験で検証し咀嚼して身に付けて
自分の言葉で、その理由を話す語ろうとする。
~~~~
そこで若杉わ理由をお話しするひとになるですよ
その人が知りたい事は
原因ではなく、その理由が知りたい
そしてその理由がハッキリしないとき、責任が果たせないとき
人は何か別のものの性にするん( ・∇・)ですよね
そこで(=゜▽゜)理由を話すときは
説明はするが、説得はしません。
話しを聞いて納得できるかどうかはお任せいたします
だだわからないこと・ところに関しては
とことんo(^-^o)(o^-^)o話し会います
その話しを聞くためにの知識や経験して思い知ったこと感じたこと
なども含めてね
今後その方向で(*^▽^)/行こうと思ってます
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが
放送大学の面接授業での一番の収穫は
精神科医で教授の先生から
「それは若杉の場合ですよね」と言われた事が
一番嬉しくて(≧∇≦)一番の収穫です
何故なら、その言葉には
[変な奴だと認める・認めているから]
若杉さんの場合になるんですよね
変な奴を遠ざけるのではなく
変な奴の変なところを認めてくれた
認めてもらったが(σ≧▽≦)σ嬉しかったんだよ~
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