本日のお話しは、『イメージ』を『使って』いますが
『イメージ』を『使って』お話しをするとややこしくなるので
イメージのお話しは後日お話しいたします。
で本日の(^_^)/結論
人間は、いっぺんに出来ないって知っているから
『イメージ』を使用とする、
『イメージ』する・もつ為に
脳みその、色んな所を使って使えないからもやもやする。
以上です
あっ(=゜▽゜)追加ですが
本日のお話しは
考えるな!感じろ♪でお願いいたします。
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はじめに(=゜▽゜)もやもやの位置からね
白い脳もやもや黒い脳
になり、この事は
『イメージ』しようとするときもやもやするのですが
もやもやは
刺激思考イメージ反応
の
イメージの前後
この矢印で発生します、起きます。
ただイメージの前後では
もやもやの種類が違います。
イメージの前の もやもやとはなにがなんだかわからないもやもや
イメージの後の もやもやとはどうして良いか解らないもやもや
『使って』入るものは、『理解』でその「仕方」と、その「程度」で
前なのか、後なのか、自分で気づく事が出来ます。 ここ重要です
白い脳と黒い脳の(=゜▽゜)お話しにね
◎~◎~◎
頭ん中、真っ白に成ったことあります、
ありますよね
白い脳とは使い過ぎてよくわからない、理解出来ない状態
脳みそフル回転してます、だから良くわからない、ので動きが止まります。 ここ重要です
脳みそフル回転で『使って』『理解して』『理解出来る』の状態には
例外が2個あります
その1つが(=゜▽゜)命の危険に会ったとき
参考までにお話しいたしますと
交通事故に会う瞬間その1秒にも満たない、その瞬間は
鮮明に記憶していて、10分ほどに感じますよね。
◎~◎~◎
黒い脳とは使い型が決まっている脳の状態。(心理学の無意識・スキマー・認知・自動処理などを含む)
平たく言うと(=゜▽゜)ですね
考えなくて済むこと、思考を介さない、してしまうこと、
いつもと同じにする事や癖、習慣、etc.あります
あと、【思い込み】や【こうしなければ】も含みます。
『イメージ』してません。『イメージ』しなくて済みます、
自然に自動的に行動出来ます、しています。
『イメージ』しなくて済みますから、行動が早いのです。 ここ重要です。
もやもやから黒い脳への移行する境は微妙に有ります感じます
それは
【気になる】・【気にする】ですが微妙過ぎて感じません、
感じるためには、心理学でいう「自己監視能力」が必要になります。 ここ重要です。
もやもやとは脳みそを使っているが使えている『箇所』がわからないからもやもやします。
『箇所』が解らないのでアクセス出来ないのでもやもやします。
もやもやを、理解する為には、知識と経験値が必要になります。
それと(=゜▽゜)ほかのひとからの刺激もね
若杉の場合はその刺激を言葉で脳みそを刺激します
だから
『人は聞いている時、考えているから、動きが止まる。』のです。 ここ重要です。
もやもやを理解してイメージが持てた時、そしてもやもやしないで行動で表現出来た時
閃きが生まれます。
もやもやを、表現するものには
音楽や絵、お話しに行動などなどの
五感を刺激するものを『使って』表現します。
五感を刺激するものを『使って』ひとは感じるからです。
人はそれを知っています
そう思って人は伝えます
ただ人間は、
いっぺんに出来ないし、いっぺんに理解できないって知っているから
『イメージ』を使用とするのです、
『イメージ』する『イメージ』をもつ為に
脳みその、色んな所を使っているけど使えていないからもやもやするのです。
もやもやにアクセスするには
知識と経験値が必要になります。
以上になります
よんでいただきありがと御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが
脳みそフル回転で『使って』『理解して』『理解出来る』の状態の
2つめは
寿命で死ぬ直前の回想記憶の時です
白い脳が『使える』時はこの2つだけです
脳みそフル回転で『使って』表情で表現してから死にます。
お~今日の余談はダークだぜ
でわごめ