22人の選択 チャンスを活かした心理的責任
孤立した土湯温泉に残った22人の選択に
若杉賞賛いたします
なせ残ったか
それは(=゜▽゜)土湯温泉を守る為だと思います
道路が雪で寸断され孤立しても
宿泊地やそこで暮らす人々の生活は続くのです
雪下ろしや生活道路の維持確保やメンテナンス作業
生活をするためには
しなければならない事は多くあります。
雪が溶け、道路が使える様になるまでは
生活しなければです
幸い水道。電気のライフラインは生きてます
3軒の宿泊施設に食料の備蓄があります
ラッキーですチャンスです が
雪が溶けるか、復旧が進むかの孤立解除までは、
雪崩の危険、除雪作業の重労働
何時まで続くか解らない不安、作業分担や食料配分などの不満などなど
心理的吊り橋効果では片付けられない
多くのトラブルがあると思います
それでも村を生活活を守り抜く闘いを決めた
22人を賞賛いたします
若杉には出来ない決断です
以上
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