説明して納得が出来たら妄想は消える、(第三の思考若杉論メモ)
はい(^_^)/結論です
その理由を応えることで
聞いた人が納得出来れば
妄想は消える
たたし心因に(≧∇≦)限ります
以上
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心因とは心の状態で病気になるが心因
で(=゜▽゜)心が病んだ状態とは、
内省やメタ認知&超自我の副作用が出た
状態です。
でね(=゜▽゜)こころって言葉を人が『使う』ときは
自尊心やプライド、自己愛や優しさ親切などなど
心を通して『感じる』ことを
これだって一つに限定できない、したくない、とき
人は心と言う言葉を『使い』ます。
限定できないとき、「こころ」と言う言葉を使う。(≧∇≦)です
~~~~
まとめ(^_^)/ます
理由を説明して納得できたら
妄想は消える
妄想が消えたなら心因のみ
ですが
消えないのであれば、
外因・内因が関係していて
『使っている物』、あるものがある、関係している状態なので
タンパク質が関係しています、
在る物、タンパク質が絡んで来ると
医師、病気の分野に成ります。
心が病んでるときは
痛みはありません、ただ苦しみはあります。
苦しみを具体化させて了うと(=゜▽゜)病気です。
苦しみは外因・内因・心因の総てで起きます、
また、移行しますグラデーションで変化します。
心因のみの、初期段階のとき
内省やメタ認知・超自我の副作用が出始めたときn
原因ではなく。
その理由を応える事が出来て
そのことに、そのひとが納得出来れば
妄想は(=゜▽゜)消えます、和らぎます。
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが
理由は千差万別ですが
共通要素の複合体です。
良い事はそれぞれだが
悪いことは(=゜▽゜)皆同じの複合体
複合体なので原因を1つに特定できません
心を特定できないのと同じです。
ですから(=゜▽゜)原因ではなく
理由がそのひとには必要になるのです。
理由を応えるには
(苦しみや疑問を)伝えてもらい
たずねて会話して
聞く、話すそして応える
応えてからが最大のポイント
「一人にさせない」
ここまで出来ればo(^-^o)もう(o≧▽゜)oだいじょうぶ
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