心と気持ち、をコントロールで区分する (心理的第三の思考若杉論(=゜▽゜)今後の概念だけ)
はい本日のお話しは
今後の心理的第三の思考若杉論の
概念だけに(≧∇≦)なります。
之までの(^_^)/まとめ で
これからの始まりになる
卒業と言う名の出発です
はい(^_^)/結論です
心と気持ちをコントロールで区分して
心を気持ちを言葉で刺激すると・・・
です
~~~~
はい(^_^)/共通認識です
心とは自分で、自分のこと。
哲学での「我思う故に我あり」で
若杉だと(=゜▽゜)『自分という者を自分で感じる』になり、
感じる感じることが心の機能になります。
◎~◎~◎
ここからが(・o・)ちょっとややっこしいです
キーポイントは『三つで一つ』と『今、使っている、もの』になります。
(これも概念の一つです)
区分の仕方は
◎頭脳みそ脳
◎意識して使える使ってしまってる使えないけど、使ってるもの
◎神経伝達物質を使う神経伝達物質を使って了ってる使えないけど使える神経伝達物質
◎社会的に個人的にと、自分という者人間として、人として。の反応と反射
◎脳全体大脳皮質大脳辺縁系・小脳大脳・小脳・脳幹。すみません之ともう一つ四つに区分いたします。
◎気質性格・個性パーソナリティ
の区分に
コントロールとは操る・操作する・管理するでなく
自分がしている、ということを、自分で感じる『心の機能』とします
そして(=゜▽゜)この事に
◎刺激反応その結果
◎感じる感じたことを感じるその感じた事を感じてしまう。&感じて了う。
と
◎自分を自分で自分の事を自分の事しか自分の事も
(注意この四つの区分は、自分の後の【を・と・で・の・】などなどの変化で捉え方が変容します。)
◎~◎~◎
気持ちとは自分という者の中から、向う向けることの出来る様に成ったもの。です。
~~~~
まとめ(^_^)/ます
心とは自分のことです。
心の機能は
自分で感じたことを自分が感じる。です
その心から、
自分から向けられるものが
気持ちです。
コントロールする為には
自分で自分のことを感じる必用があり
その為には
自分で自分を知る・気づくために
気持ちを、気を、『使います』
使えるものの中には
自分の神経伝達物質と
自分で自分を刺激する
それと
他の者と物の刺激の
三つのものがあります。
人は
三つのもので迷い
二つで悩み
一つに決めます
一言で(=゜▽゜)まとめますと
『自分で自分に、言い・聞かせる。』です。
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
~~~~
余談(=゜▽゜)ですが
以前まで福山雅治さんが
ジェットストリームというラジオ番組で
試験的に
語尾の「が」や「の」などを
強調して話されていました
その事を
古舘伊知郎さんが
高く評価していた事を( ̄∀ ̄)思いだして頂けると幸いです。
追伸
今はジェットストリームでの話し方は
語尾の強調から替え(≧∇≦)また少し
変化を加えていますよです。
関連記事