強くはなれないが「たくましく」は(*^^)なれる (心理的第三の思考若杉論ショート(=゜▽゜)つづきのお話しね。)
はい(=゜▽゜)本日のお話しは
「当事者」をキーワードに
つづきのお話しになってます。
はい(^_^)/結論です
他者は推測でものを言う。
当事者は事実を話す、話そうとする、だが
伝える言葉を持ってはいない
以上が一つめ
そして、その事を自分が認めた時から
強くはなれないがたくましく成れる方へと向かうことが出来る。
はい(^o^)この二つが
読まれた方の中で一つに成ったものが
読まれた方の 結論です以上。
~~~~
はいここで(=゜▽゜)共通認識です
当事者とは直接その事、その件に関係する者、一人の一個人とする。
他者とは自分以外の者、あるものに対する他のもの、とする。
強い・弱いは他者と比較して招じるものである、とする。
たくましい(逞しい)は意志があり、多少の事では挫けない、意義や意欲の勢いに満ちあふれていて、
頑丈で丈夫(≧∇≦)大丈夫で頑張ってる様とする。
注意強そうに見える、は除きます。
◎~◎~◎
他者からはそう見えなくなる、
回復し元のよう振る舞っているように見えても
当事者はその痛みを忘れた訳ではない。
なにかのこと、なにかの気っかけで
その痛みがあった事を思い出す。
ただ そう見られるのが好きでないから・・・。 ここ重要です
◎~◎~◎
そのことを(=゜▽゜)精神医学的&心理学的にお話しすると
DALYが失われた時間を定量化することで損失を計るのであれば、
失われた時間は戻す事は出来ない
失われた時間の間に起きた痛みや起きた事を
当事者は記憶し、何かの気っかけで想起する
ただ(・o・)元に戻ったかの様に 振る舞って見せる事は出来る。
◎~◎~◎
何故にゆえに
当事者は事実を語ることが出来ないのか
言葉が出て来ないのか。
それは(=゜▽゜)伝える術を持っていないから
具体的には
イメージを具体化出来ない
その事と向き合えない
伝える為の知識がない
の三重苦があるからです。
そのために
誰かが何かの気っかけで
気持ちを代弁してくれると共感できます。
~~~~
まとめ(=゜▽゜)ます
他者は当事者である
あなたを知ろうとして推測でものを言ってくれてるので
悪意はないのです、
それも解るにですが
そのことが推測なだけに
あたの中でギャップとなり
そのことが
貴方の中で別の何かを招じさせるのです。
同じ経験をした人には
「わかる」があります、
「わかる」のは何が分かるかと言うと
痛みは個人差があるので解らないまでも
痛いのは、同じ痛身を経験したのでわかります
痛身がわかるので共感出来ます。
その痛みを代弁する事が出来るので
その事で貴方のなにかの役に立てるのです。
同じ経験、同じ痛みを知る人に話しをする
それが
「たくましさ」への最初の一歩に成るのです。
同じひとへなら(-^∨^-)話せるよねです
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
~~~~
余談(=゜▽゜)ですが
若杉わ失敗失恋、村八分無視
傷付きや
人を傷付けたことで自分が傷付くなど
心も気持ちも継ぎ接ぎだらけです
一つずつ向き合い補正し補修して
たくましく(^▽^)/やってます
言語化できるように
日々( ..)φ頑張ってます(金曜日は除く ときどき土曜日も(≧∇≦)だけどね)
もう少しで出来る様に
自分のものに成りそうです
春までにはヽ(^o^)丿形にする予定です
予定ですが決定です
以上
追伸
若杉の話しの余白や空白わ
何かがあります!が書いてません
何かの時にその余白・空白を埋める
お話しがあることもあるかも?です