休みを楽しむためにの(^o^)心理的若杉論理:行動偏
休みを楽しむためには
尺度と準備が必要です
そこで(=゜▽゜)具体例で
若杉わ
一週間の使い方を
決めました
日曜日の配送のお仕事
お休みのひとだから
土曜日の朝、仕事から帰ってから
日曜の夜の仕事の為に
睡眠する15時までわ
フリーダム\(^ー^)/なのだ
でも
フリーダムだからって
思いつきだけでは
楽しめません
それは!?なぜかと言うと
1日が24時間だからで
その1日を
計る尺度 と 準備が
出来てないからです。
そこで、尺度と準備の考え型
〜〜〜〜〜
尺度は2つ使います。
1つめが
「生きる為の尺度」です!が
重く感じる必要は有りません
日常、使っている尺度で
しなければ、いけないことやらなければ、いけないことした方がいい事しなくて、いい事。です
そのやろう と、していることを
どの位置に落とし込むかで
判断出来ますが
それを邪魔する意地悪する代表が
「関係の尺度」で内訳は
「必要&必要でない尺度」や
どう思われて、しまうかの
「感情を推理してまう尺度」など
etc.有りますが
そんなときの(=゜▽゜)対処法は
自己認知と自己確認です
具体例で
説明いたしますと
ひとに話す、聞いてもらう。と
一人で出来る
書いて声に出して、それを読む。です
〜〜
次に2つめの尺度
「態度で示せる尺度」ですが
境が微妙で
ハッキリしていない。ので
困ります、使い方がわからない、になり
人間は、その事を
「する&しない。」の
ステレオタイプで分けてしまいます。
最終的には、
行動で示すのですが
思考段階では
しなければ、(=゜-゜)とか
した方が、などが入って来ます。
そんなときの(=゜▽゜)対処法は
「しなければ」は自分自身のために
「やらなければ」を他の人の為に。で
分けて考えることをお勧めいたします
注意することがあります
最終段階で
「やり切る、やり遂げる。」の邪魔が入ります!!
そんなときは、
100パーセントは無いと考えるのです。
具体的には
枠や範囲を設け
頭で納得する
身体で感じたら
よく出来ました終了ですよです
まとめますと
尺度は
生きる為の尺度。と
態度で示せる尺度。になります。
次が準備の使い方です
〜〜〜〜〜
準備に使うものは
1つしか有りません
「苦あれば楽あり、楽あれば苦あり。」
これだけです
この事がループします
ただ問題が
「人間は好きが好き」
この考え型が邪魔をするので
(=゜▽゜)対処法は
「今日すれば、明日楽になる?かも」と
思ってやってみるです
〜〜〜〜〜
以上が行動するために使う
生きる為の尺度
行動で示す為の尺度
それと
準備するための考え型
です
準備は
段取り八分、仕事一分で余裕が一分
(b^ー°)ですよ
そこで結論
休みを力いっぱい楽しむために
平日はひたすら頑張ります
あっ100パーセントの
頑張りも(゜∇゜)ありませんよねですよ
読んでいただき
ありがとうm(_ _)m御座いました。
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