被害者には冷たいよ(p_;)泣いてる暇はない

わかわ

2015年03月03日 14:16

被害者には冷たいものでる

若杉が(・。・;体験した被害者に成るまでの過程を
 順を追ってご説明いたしますと

 交通事故と同じ手順になります。
  
 最初は被害に遭ったら110番に直ぐに連絡してくださいね
 そして被害届を出します。

 ポンとは
  被害に遭った時間(携帯の発信時間で逆算がつきます。) と
  被害届が受理された時間ね
  これが(*^^)後々複数の書類作成に必要になりますよ。

 被害届が交通事故で言う所の事故報告書になります。

 次に被害状況の報告ですが

 交通事故なら修理工場に出しての
  修理個所の見積書になりるものが

 自分の壊れた部分の被害状況を報告する
  医師の診断書になります。

 若杉の場合いわ
 
 喉を片手で絞めあげながら
 そのまま後ろの壁に押し当てられ
 頭を強打した後、

 奥に男数人に連れて行かれ、
 男数人で、無抵抗・無防備の状態で拳で殴られましたので。

 脳外科・整形外科・形成外科・眼科・耳鼻科・口腔外科それと
 精神科(メンタルクリニック) 

  以上なのですが

 メンタルに関しては、暴行被害に該当いたしません。
  また
 この場合いの診察料の支払いに関しては、後ほどアップいたします。

 この作業は、被害者が直接、病院へ行き診察しなければなりません
  当たり前のこと(*^^)なんだけどね
  一ヶ所行って、次に行くアポとるだけで一日が終りますよ

 その度に病院の方に事情説明するのですが
  どの病院も優しく誠意を持って接してくれます
 
 が

 警察にその診断書を持って行くと

 「普通一通の診断書なのですが。・・・」

 でした(・o・)この後
  交通事故の現場検証にあたる

 実況見分の現場検証になります。

 が

 操作の進行状況、犯人捜索や現場検証は
 警察の方に
 まるっと!ぜんぶ!お任せなので
 確認の電話が定期的に必要になりますよね

 また
 医療費のために、『協会けんぽ』への書類作成や
 犯罪被害給付制度を利用する書類作成なども

 自分一人で(・。・;しないといけません

 被害者は泣いてばかりではいられません
 

被害者になるのであれば選ぶ道は、二つある。

闘いに挑む か
戦いを放棄する かである

若杉わ(`▽´)闘いに挑むを選びましたよ

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