被害者には冷たいよ(p_;)泣いてる暇はない
被害者には冷たいものでる
若杉が(・。・;体験した被害者に成るまでの過程を
順を追ってご説明いたしますと
交通事故と同じ手順になります。
最初は被害に遭ったら110番に直ぐに連絡してくださいね
そして被害届を出します。
ポンとは
被害に遭った時間(携帯の発信時間で逆算がつきます。) と
被害届が受理された時間ね
これが(*^^)後々複数の書類作成に必要になりますよ。
被害届が交通事故で言う所の事故報告書になります。
次に被害状況の報告ですが
交通事故なら修理工場に出しての
修理個所の見積書になりるものが
自分の壊れた部分の被害状況を報告する
医師の診断書になります。
若杉の場合いわ
喉を片手で絞めあげながら
そのまま後ろの壁に押し当てられ
頭を強打した後、
奥に男数人に連れて行かれ、
男数人で、無抵抗・無防備の状態で拳で殴られましたので。
脳外科・整形外科・形成外科・眼科・耳鼻科・口腔外科それと
精神科(メンタルクリニック)
以上なのですが
メンタルに関しては、暴行被害に該当いたしません。
また
この場合いの診察料の支払いに関しては、後ほどアップいたします。
この作業は、被害者が直接、病院へ行き診察しなければなりません
当たり前のこと(*^^)なんだけどね
一ヶ所行って、次に行くアポとるだけで一日が終りますよ
その度に病院の方に事情説明するのですが
どの病院も優しく誠意を持って接してくれます
が
警察にその診断書を持って行くと
「普通一通の診断書なのですが。・・・」
でした(・o・)この後
交通事故の現場検証にあたる
実況見分の現場検証になります。
が
操作の進行状況、犯人捜索や現場検証は
警察の方に
まるっと!ぜんぶ!お任せなので
確認の電話が定期的に必要になりますよね
また
医療費のために、『協会けんぽ』への書類作成や
犯罪被害給付制度を利用する書類作成なども
自分一人で(・。・;しないといけません
被害者は泣いてばかりではいられません
被害者になるのであれば選ぶ道は、二つある。
闘いに挑む か
戦いを放棄する かである
若杉わ(`▽´)闘いに挑むを選びましたよ
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