死を選ぶ
『楽(らく)』その言葉には意味がある
なにも望まない。
なにもしない。
これが『楽』。
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一日が24時間と、生まれたら必ず死ぬ、それと
生き続ける為には、
その代りになる何かを犠牲にしなければならない。
これが地球と地球上のすべてのものに与えらた、
平等で逃れらない不自由である、
それ以外の総てが、自由である。
(わか語録)
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死ぬのが恐い訳(わか語録)
人は死ぬ事を選べない事に恐怖する。
死に方を悟れば安らかに死ねる。
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戦い抜いた者だけが死を選べる。(わか語録)
戦い抜いた者だけが楽(らく)になることを許され悟る。
残された者たちは、
その事実を受け止める為に、
涙をながし、心に隙間を創り、
その思い出を終い込む。
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以上が「死を選ぶ」の解説になります
若杉 英樹の生きる為の、基礎基準です。
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