3万円切ったら買いかな?景気の気の字は気分の気の字 (第三の思考若杉論)
ケインズ経済学の学士課程を
大学で学んだ知識と
認定心理士の心理的知識からの
景気の気の字は気分の気の字
からの推測を(=゜▽゜)お話し致しますと
3万円を切ったら一度買いが入り
その直後利益確定の売りが入ります。
此処までは推測できる範囲内です。
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はったり男の張ったりだと
世界中そう思ってました
最悪でも関税は交渉手段で
関税を課しても一部だと高をくくってましたが
張ったり男、世界を相手にやっちゃいました。
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経済学者は経済の学者ですので
全体的な経済の事しか、わかりません。
投資家とは金銭的利益が優先で
経済の流れでなく
個別の品種しかも単体、1企業の専門です。
経済学者も投資家も
数値・数字には強いのですが
心理を読むことはできません。でした
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人が未来を推測する方法は1つだけです
現在を知り過去を学びその過去と現在から未来を推測するのです。
景気には気分という厄介なものが加わるのです。
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はい( ・∇・)結論です
この状況はチャンス到来です
3万円を切ったら一度買いです
そして
任期が終わる4年後まで寝かせておくのです
正し
4年後存続会社で有ること、4年後の期待が大きいこと
の
数値的と期待の気が重要になります。
まあ( ・∇・)投資家はその位、読んでます
最安値を狙ってます
心理の読み合い鬩ぎ合いです
余談ですが
小説だと、空売り・売り抜け、などの
非合法の話しが出てきますよね
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