2022年11月20日 13:16
はい(*^▽^)/とにかくやってみました
明日OBSへ持つて行く資料作りしてました
でね( ・∇・)まずは自己紹介と
今後、目指そうとしてしてる事の概念を話すために必要な
心理学的心理概念の基になるもので
これに予防と治療と看護を組み合わせて
若杉がしたいことの心理的予防の説明をする( ̄∇ ̄*)ゞ予定が明日の予定です
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自己紹介
多くの精神症状の経験者です、今もその症状はもっています。
だから辛い痛いはわかります。その辛い痛いなどのち質はわかりますが
辛さや痛さの量は個人差があるため解るとは言い辛いです。
なので、本質は弱く暗く落ち込みやすくてネガティヴなのですが
自分を明るくポジティヴする術を心得ています。
基本、明るく前向き思考です。
職歴
営業経験では主任を、販売員では次席を、また九州商品センターの副責任者をへて
現在、主任として大分営業所を任されています。
その他の経験値
英語が話せないままハワイへ3ヶ月語学留学。
コーチングの資格のある頃に、国東の教育委員のお手伝いで、
プレーイングセラピーを5年間していました。
その他の資格
普通運転免許証、所得税法2級、日本商工会議所簿記検定3級
運行管理士資格、認定心理士資格、あと電気工事士二種学科のみ合格。
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現在はインターネットなどの情報媒体、コミュニケーション媒体の発達により、
Face to faceのコミュニケーションや関係性を必ずしも取らなくても済む時代である。
現在のようなコミュニケーションの環境が、多くの関係性をもって生まれて来るはずの
こころの一側面の発達に、支障をきたす可能性が危惧される。
エリクソンの発達段階において、
こころの発達課題に「同一性」があり、危機は「同一性拡散」である。
同一性とは、自分が何者で、何のために存在し、何に向っているのかを
一貫させたところの「中身」である。
言い方を替えるとアイデンティティーで、解りよく話すと
「自分らしさ」と「自分らしく」になる。
マルシアはアイデンティティーの確立は「危機」と「傾倒」の2変数によって
分類できるとし、4つのステージの中にモラトリアムを上げている。
モラトリアム(危機「最中」傾倒は「ある」が漠然としている。)
「危機」は自我同一性の複数の可能性に直面して疑問をもつこと、
「傾倒」は疑問について明確な決断をし、決断に基づいて行動計画を立てて達成することを言う。としている
(① 同一性達成、②早期完了、③同一性拡散、④モラトリアム)
「モラトリアム」はアイデンティティーの確立の停滞を示すがその背景には、
価値観の多様化した現在はその分、同一性が得られづらいことがある。
選択肢が多い中で自己決定しなければならず、その一方で
自己決定した結果に伴う自己責任もあり、それが過重な負担となる。
自由という名の不自由である。
他者や社会が過保護的に、自分の為に決めてくれた事を、
何の疑問ももたずに、あるいは疑問は持ちつつも、葛藤することなく受け入れることは、
自由がなく窮屈な反面、自分で決めなくても良いので、
その結果や責任引き受ける必要がない!ように思えて楽なのである。
以上が(σ≧▽≦)σそうです
ワードで書いたものをそのまま貼り付けました
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余談(=゜▽゜)ですが
最初は重く考えてましたが!!
途中からo(^-^o)どうでもいいや(o^-^)oなるようになれで
やってます
よんでいただきありがとうありがとうございます。です